歌词
ビルとビルのスキマに積もって
このストーリーは進んでゆく
このままだといつか慣れてしまう
この世界のささやきに
知らない場所が消し飛ぶほどの
風が吹く ちょっと穏やかな午後
遠くの街で響く足音
そんな風に過ごしてるけど
長い長い雲の芽に沿って歩き出す
この旅の終わりを知りたくなって
ふかいふかい呼吸を知ったあの子は
強い蒼い言葉も
そっと振りほどくだろう
ハッとしてスッと深呼吸
フラッときてグッと立ち止まる
空 、手は届きそう
背伸びは心許無く
多分時系列がそれぞれに違う
誰かの言うオシャレを着る
何かになるイヤフォンから知らないリズム
宛て探す物語なら
長い一日蛇の目縫うよに
尖り時に柔く路地に消え降る星
伸びる日に気持ちの揺れる影
夢は夜開き寝る頃閉じる
飛び起きる伸ばす手止めるスヌーズ
続く 宇宙船地球号の旅
雲の隙間縫う針が廻る
流星雨に染まるブルー
消えそうになったときのこと
ブイのようにそっと浮かべながら
夕闇の星を渡ってゆく
これからのこと 繋ぐために
細い細い指先をつっと動かして
些細なことばっか
ずっと待ってるんじゃなくて
暗い部屋 飛び出したあの子は
誰かの淡い期待をそっと振りほどく
長い長い雲の芽に沿って歩き出す
この旅の終わりを知りたくなって
ふかいふかい呼吸を知ったあの子は
強い蒼い言葉も
そっと振りほどくだろう