歌词
傷だらけの栄光 - 於保武
作詞·作曲：荒木一郎
見上げれば星のように
如抬头所看到的繁星一般
散りばめた無数のライト
闪烁着无限的灯光
浮き上がったリングの上は
漂浮着的，擂台之上
今日も七色の汗が飛ぶ
如今也挥洒着彩色的汗水
光ってないTONIGHT! 俺の命も
暗淡之夜！我的生命
わずかなこの瞬間にだけは
也在这个瞬间
仕掛けられた花火みたいに
就像绽放的烟花一样
真赤に燃えあがって行く
带着赤红的火焰不断攀升
負け犬の辛さがある
背负着败犬的痛苦
裏切りの棘がささる
背叛的刺深深刺痛
乾き切ったリングサイドは
干涸的擂台之下
暗い残酷な淵がある
是黑暗残酷的深渊
黙ってないTONIGHT! 俺の身体を
沉默之夜！我的身体
流れるこの非情な血潮が
流淌着无情的血
解き放たれた野獣みたいに
如被解放的野兽一般
しだいに燃え上がって来る
逐渐燃烧起来
憐れみの愛の言葉
可爱的情话
偽りの夢はいらない
不需要虚伪的梦想
みせかけの友情よりは
比起虚假的友情
むしろ別れの寒さがいいさ
还不如离别的寒冷好
わかってないTONIGHT! 今の俺には
放纵之夜！现在的我
孤独なこの匂いが似合いだ
和孤独的味道很相配
ぶち当たってくだける波には
浪涛不断拍来
やさしさなど意味がないのさ
温柔什么的根本没有意义
专辑信息
3.テンション1
4.傷だらけの栄光
6.テンション2
7.力石徹の思い出
8.下町の人達
12.テンション3
13.挿入曲テーマ-友情-
14.夕暮れ-ドリーム-
15.明日への挑戦
16.白木葉子のテーマ
17.主題曲テーマ-男の対決-
18.下町の人達-丹下段平-