歌词
編曲：小林オニキス
因失散而哭泣的你
はぐれて泣く君を
虽然很想立马紧拥入怀
今すぐに抱き締めたいけど
但已消失无踪的温暖
無くした温もりを
为何如今才向我索求
どうして今僕に求めるの
那依恋缠人的眼神
缒るそのまなざしを
虽然很想坦诚地接受
素直に受け止めたいけど
但和谁人的面容重叠在一起
誰かの面影を
让眼泪无法停止
重ねて泣くのはやめてよ
我被诱进了你的甜蜜陷阱中
我无法摆脱这个想法
(I am lured into your sweet trap
我被诱进了你的甜蜜陷阱中
I can't shake this feeling from mind
我无法摆脱这个想法
I am lured into your sweet trap
远远听见的警笛声
I can't shake this feeling from mind)
格外清晰地冲入耳内深处
在打开的门前站立着
遠くで聞こえる警笛が
只有你不是“日常”了
やけに耳の奥突き上げてる
譬如司空见惯的安慰
開いたドアの前に立つ
就假装没听见一样吧？
君だけ「日常」じゃなくて
譬如我迷惑的视线
ありふれた慰めとかは
移开了 望向远方 啊啊
聞こえてないフリをするの？
因失散而哭泣的你
戸惑う僕の視線とか
虽然很想立马紧拥入怀
横目で 眺めて ああ
但已消失无踪的温暖
为何如今才向我索求
はぐれて泣く君を
如此尖锐刺鼻
今すぐに抱き締めたいけど
香水的强烈香气
無くした温もりを
以“怎样都好”的态度一般
どうして今僕に求めるの
把情绪交付于甜蜜陷阱之中
ちくりと鼻を刺す
香水の匂いが強くて
到了明天 抚摸这秀发的人
どうでも良いような
将不再是我
気持ちにさせるその甘い罠
已无再可触碰的事物
即将迎来的早晨眩目耀眼
...music...
永不放下挥别的左手一般
久久伫立着
明日には その髪を
房间里依旧飘浮着
撫でているのは 僕じゃなく
香水的强烈气味
烦扰着我的心
触れることもないまま
甜蜜的陷阱里 留下了爪痕
迎えた朝が眩しくて
我被诱进了你的甜蜜陷阱中
見送る左手を
我无法摆脱这个想法
いつまでも下ろせずに伫むよ
我被诱进了你的甜蜜陷阱中
部屋に今も漂う
我无法摆脱这个想法
香水の匂いが強くて
我被诱进了你的甜蜜陷阱中
心をざわつかせ
我无法摆脱这个想法
爪痕殘すその甘い罠
(I am lured into your sweet trap
I can't shake this feeling from mind
I am lured into your sweet trap
I can't shake this feeling from mind)
(I am lured into your sweet trap
I can't shake this feeling from mind
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