歌词
何でもないのに涙が
明明没事的眼泪
こぼれ落ちたらいいから笑って
却掉了下来够了笑一个吧
一滴も残さずに救ったら
一滴不漏地救起后
戸棚の隅のほうへ隠すから
我会藏进橱柜的角落
誰かの言葉の分だけ
某个谁说的话相应地
また少しだけ夜が長くなる
让夜晚又稍稍变长些
目を閉じたらどう?
要不要就闭上眼睛?
もう見たくもない なんて
已经不想再看到你了 什么的
言えるわけもないし
怎么可能说得出口
不機嫌な声は霞んだ
让人不开心的声音模模糊糊
浅い指輪の味を頂戴な
请让我尝口戒指淡淡的味道
またいつもの作り話
又是一如往常的谎话连篇
灼けたライトで映す夢を見ていた
作了场灼热灯光下映照出的梦
藍色になるこの身 委ね なすがままに
变作蓝色的这个身体 委身 任人摆布
故に 忘れてしまっても
因此 即使被忘得一干二净
愛用であるように 錆びたカトラリー
也像那套你爱不释手的 生锈餐具
君が終わらせてよ
由我来终结你吧
最悪の場合は
这是最糟的情况了
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