歌词
髪のみだれに手をやれば
伸手去整理头上杂乱的头发
紅い蹴出しが風に舞う
红色的和服腰布在风中飞舞
憎や 恋しや 塩屋の岬
憎恨啊 惹人喜爱 在盐屋的海角上
投げて届かぬ想いの糸が
投出却无人接收思绪织成的丝线
胸にからんで 涙をしぼる
在胸中缠绕着 把眼泪给束缚住
为舍弃她的那人能幸福生活
すてたお方のしあわせを
祈祷着的女子啊命运惹人怜
祈る女の性かなし
痛苦啊 如此沉重 但这就是我的爱
辛らや 重たや わが恋ながら
渔船出没在海中拖着海底的渔网
沖の瀬をゆく底曳き網の
我的一厢情愿 也想登上这条船
舟にのせたい この片情け
春天能围腰两周的那条腰带
到能围三周之时秋日仍未尽
春は二重に巻いた帯
黑暗啊 无边无际 在盐屋的海角上
三重に巻いても余る秋
请在那看不见的心里点起一盏灯
暗や 涯てなや 塩屋の岬
也让我不要再独自一人生活吧
見えぬ心を照らしておくれ
ひとりぼっちに しないでおくれ
专辑信息
1.むらさきの夜明け
2.しのぶ
3.剣ひとすじ
4.悲しい酒
5.みだれ髪
6.塩屋崎
7.爱灿灿
8.哀愁波止场
9.ひばりの佐渡情话
10.车屋さん
11.津軽のふるさと
12.おまえに惚れた
13.好きなのさ
14.雑草の歌