歌词
編曲：小林哲
君が照れるから誰もいなこをよく選んで步いたね
因为你很害羞 所以总选择无人的道路来去
嫌いな冬の季節も君がそばにいれば樂しかった
即使是讨厌的冬季 只要你在身旁我就很开心
あいまいに微笑むへたくそな笑顔私にしか見せない表情
暧昧笨拙的笑容 以及只让我看见的你的真面目
優しいフリしない君だから誰より信じられた
正因为你不会故作温柔 所以比谁都让我信任
这样的日子 每一天 如果都能一直这样持续下去的话该有多好
こんな日が每日ずっと續くといいのになぁと
我是这么想着的 这么相信着的
思っていたのに信じていたのに
但时间却让我俩成为大人 将一切变为回忆
時は二人を大人に變えた思い出に變えた
再会了 夕阳
再会了 美丽的街道
さよなら夕日が
再见了 相爱的日子
さよならキレイな町よ
我们各自以自己的步伐
さよなら愛しい日日よ
迈向各自所选择的未来
迈向各自的梦想
それぞれ自分の
直到有一天 我们能再笑着谈论
步幅で自分の選んだ未來に
在这天来临前 坚信着 Far away
別別の夢に
在不协调的生活中我尽其所能 在人生鼎沸的都会丛林
いつかまた笑って話せる
为了实现梦想 虽然我舍弃一切独自来到这儿
日が來るまで信じて faraway
但 "非加油不可" 的心情 也曾支持着我 也曾逼迫着我
现在 我仍希望你能在远方 斥责着快认输的我
不調和な生活の中で背一杯足並み揃える都會の森
离别的那天 我们曾约好的呀 绝对不会放弃的
夢を叶えるために全て捨て一人で來たけれど
「你呢？」 如今你是否一如当时
がんばらなくちゃっていう氣持ちが自分を支えてもいたし追いこんでもいた
勇于追求自己的梦想呢？
今にもくじけそうな私を遠くで叱って欲しい
「不要紧的」你的
「不要紧的」拯救了我
別れの日約束したよね絶對にあきらめないと
我好想再听听那声音啊
「君はどうですか?」今もあの日のまま
人们在真心地被爱时
自分の夢をひたむきに追いかけてますか?
自己一定也能了解
爱人的意义
大丈夫って君の
此刻才发觉 真让人痛苦呀
大丈夫って助けてくれた
但是总比什么都没发现而在一起 要来得好吧
あの聲が聞きたいよ
那染上橘色 青春的天空呀
人はきっと本氣で
愛されたとき自分も誰かを
愛する意味を知る
今頃氣づくなんてせつない
でも氣づけずに一緖にいるより良かったよね
オレンジ色した靑春の空よ
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