歌词
無理して飲んじゃ いけないと
一边说着可不要喝的太多哦
肩をやさしく 抱きよせた
一边将我的肩膀轻轻搂过去
あの人どうして いるかしら
那个人究竟怎么样了呢
噂をきけば あいたくて
一听到风声就会想见他
おもいで酒に 酔うばかり
却只能用回忆酒来让自己迷醉
ボトルに別れた 日を書いて
在酒瓶上写上分别的日子
そっと涙の 小指かむ
又轻轻用沾泪的小拇指擦去
あの人どうして いるかしら
那个人究竟怎么样了呢
出船の汽笛 ききながら
听着轮船离港的汽笛声
おもいで酒に 酔うばかり
却只能用回忆酒来让自己迷醉
いつかは忘れる 人なのに
明明是何时就会忘记的人
飲めば未練が またつのる
却越喝越觉恋恋不舍
あの人どうして いるかしら
那个人究竟怎么样了呢
くらしも荒れた このごろは
在生活昏乱的这个时候
おもいで酒に 酔うばかり
只能用回忆酒来让自己迷醉
专辑信息
1.雨の慕情
2.居酒屋
3.百夜行
4.おもいで酒
5.アカシアの雨がやむとき
6.圭子の夢は夜ひらく
7.北の宿から
8.紅とんぼ
9.帰ってこいよ
10.酒よ
11.骨まで愛して