歌词
最終のバスに搖られ何となく
坐在末班的巴士里 摇摇晃晃 不知为什么
繰り返す外燈を眺めてます
一直反复眺望着窗外的灯火
肘をついた自分と眠りかけの
撑着脸的自己
街並はぼんやりと交差してく
和半睡半醒的城市木然地交错着
やがて終ることを知って
大概因为知道就要分手的事实
サヨナラを飲み迂んだとしても
硬生生憋回去了那句最后的告别
どうして想うのだろう
为什么会想起这些呢
變わらぬ景色の中にポツリ
在这一成不变的景色之中 孤零零的我
雨音が時間を止めた
时间静止在雨声里
麻痺した感覺をとかして
麻痹的感觉 渐渐融化
曖昧な心を濡らした夜
在这个夜晚 看不清的心被雨水淋湿
最終のバスはガタゴト音をたて
末班的巴士 咔哒咔哒地
見慣れた街並を走ってゆく
穿行在这熟悉的城市中
今日もあいにくの雨模樣
不巧今天也像要下雨的样子
窗ガラスの水滴が虹色に輝いては
玻璃窗上的水滴发出彩虹的光芒
消えた まるで今の僕は
消失了 就像现在的我一样
噓をついた子供のようだと
好像一个撒了谎的孩子呐
どうして思うのだろう
为什么会这样认为呢
變わらぬ景色の中にポツリ
在这一成不变的景色之中 孤零零的我
眠れない街の片隅
在这无法入眠城市的角落
狹い空眺め泣いていた
望着狭隘的天空哭喊
愛をくれ愛しておくれ ほら
给我爱吧 爱上我吧 看呐
こんなにも溢れてるのに
已经是满满快溢出来的样子了
どうして僕にはくれないの
为什么 我始终得不到呢
ここはどこ？大好きな君はどこ？
这是哪？ 我最爱的你又在哪？
现在就想立刻见到你
會いたいよ今すぐ君に
我已经等得疲惫不堪了
もう待ってるのも疲れたよ
怎么了 今天的我
何でだろ 今日の僕は
轻飘飘地在天空中飞翔
フワフワと空を飛んでる
低头便能看见 你所在的城市
君の街を見降ろすくらい
不是在做梦吧 真的能如此飞翔就好了
夢なのかな こんな風に飛べたら良いな
留住了一切的雨声
雨音がすべてを止めた
冲灭了二人的愿望
二人の願いは流れてしまった
融入如此无情的夜晚之中
こんなにも無情な夜の中へ
我目送末班巴士驶向
有你等待的地方
最終のバスは僕を見送って
君の待つ場所へ
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