歌词
ため息の数だけ何かを失くしていくよ
随着声声叹息 我仿佛失去了什么
自分らしさ 二人の事 忘れたふりをして
用自己的风格 假装遗忘两人的关系
それぞれの事に向き合う それだけで日々は
应付着各式各样的事情 在如此单调的生活中
表情すら変える事なく明日を先回り
面不改色地抢先踏入未来
愛されてないと消えてしまいそうな
注视着得不到爱情,就仿佛消散似的川流不止街道
にじむ街見てる君の瞳寂しがりな想いを揺らして
深藏于你眼眸中的寂寞思绪 开始动摇
あまりにも出来すぎたハッピーエンドも
太过完美的happy end
今ならば少し許せる気がするよ
现在的话 也觉得稍微可被原谅
こうしてただ寄り添えたら
只要像这样相互依偎
輝きだす夜言葉はいらない
璀璨夜晚就无需话语
无法忘怀 凌晨时分梦中的早晨
明け方近くに見る夢を忘れない朝は
就像将故事的后续给带入现实一般
話の続き夢の外まで持ち出してみたいな
黄昏时分 天际逐渐染上放弃色彩之时
夕日と諦めが空を染めてゆく頃は
包裹在皮包角落带来的梦 也流溢而出
カバンの隅包んできた夢も流れ出した
背对持续堵车的上坡路段
渋滞が続く上り車線を背に
总是眺望窗外的你如今不在身旁
外ばかり見てた君はいない
飞驰的车
飛ばす車
此时仅有一辆
今は只ひとり
装作不曾察觉的眼泪
気付かないふりしたその涙も
总有一天也会滴落 沐浴于阳光之下
いつか降り注ぐ日差しに照らされる日
随处可见的happy end
ありふれたハッピーエンドも
也仿佛在诉说 无法忘怀的故事
忘れられぬ様な物語聞かせて
紧紧拥抱吧 用连季节也能改变的力度
抱きしめて季節も変えてく程
向快将我们压垮的不安 告别
押しつぶされそうな不安にさよなら
天空点点 雪花飞舞而下
空は粉雪が舞い落ちて
喧嚷声浪也被白雪包覆
騒がしい声も白く包む
太过完美的happy end
あまりにも出来すぎたハッピーエンドも
现在的话 也觉得稍微可被原谅
今ならば少し許せる気がするよ
只要像这样子相互依偎
こうしてただ寄り添えたら
冰冷的街道也点缀起温暖灯光
凍える街並ぬくもり灯して
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