歌词
黄昏に響いた
黄昏中响起了
懐かしいキミの声は
你那令人怀念的声音
元気だよって言いながら
我一边说过的还不错
淋しさが溢れてた
寂寞却又涌上心头
想いどおりの夢
日思夜想的梦
描けない明日もある
也不能描绘出明天
立ちはだかる壁はいつも
挡在面前的墙壁
景色を奪うけど
总是遮挡住了景色 但是
遥かな未来の途中だよ
我正在遥远未来的途中呢
きっと今はまだ
现在还没到达
あの日の言葉を
那天说过的话
もう一度贈るから
再一次跟你倾诉
約束した指のぬくもりで
许下约定的手指的体温
繋がり合う絆感じたね
让我感觉到了彼此相连的羁绊
どんなに遠くに居ても傍に居る
不管相隔多远也近若比邻
味方だよ 忘れないで
我的伙伴啊 别忘了
想要毫不隐瞒地
悲しい出来事も
说出悲伤的事
隠さず話して欲しい
如果不能去爱彼此的缺点
ダメな所も愛せなきゃ
那就不能称作信赖啊
信頼と呼べないわ
小小的感动
小さな感動も
也让我最早听到呦
一番に聞かせてよね
即使分开 也想要去感受
離れてても同じ気持ち
同样的心情
感じていたいから
即使一个人也想变得坚强
一人でも強くなりたいと
这句话一定是在逞强
きっと強がってた
才发现原来
弱さ見せられる
展示弱点其实是种强大
強さに気づいたよ
为了抓住约定了的梦
約束した夢をつかむため
从迈步的那天起
歩き出した
一直前进
あの日からずっと
不管季节如何轮回
どんなに季節が
我们也不会改变
過ぎても変わらず
因为我们是伙伴呦
仲間だよ わたしたちは
在不同的路上 在未来的尽头里
別々の道 未来の果てに
怀抱着各自的梦
それぞれの夢を抱えて
露出和那天一样的笑容
あの日と同じ笑顔並べ
那是我们再会的喜悦
再会喜ぶ二人が居る
许下过约定的手指的体温
让我感觉到了彼此相连的羁绊
約束した指のぬくもりで
不管相隔多远也近若比邻
繋がり合う絆感じたね
我的伙伴啊 别忘了
どんなに遠くに居ても傍に居る
为了抓住约定了的梦
味方だよ 忘れないで
从迈步的那天起
約束した夢をつかむため
一直前进
歩き出した
不管季节如何轮回
あの日からずっと
我们也不会改变
どんなに季節が
因为我们是伙伴呦
過ぎても変わらず
仲間だよ わたしたちは
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