歌词
word: Hitomi music: Velo
ねぇ、どうして 銃声さえ包んでさらうはずの空が
为什么呢…天空能够掩盖驱散枪声
胸のざわめき 掬いあげ消し去ってくれないの?
却不能捞走我心中的嘈杂
薄く張った音色が滲みこみ 隠した言葉を繋いで
微弱跳动的音色静静地渗透，连接着隐藏的话语
この身体全て 悲しい歌に変えてしまう
这副身体的全部，都变成了悲伤的歌
きっと望みはしなくても 繰り返しの五線譜をなぞって
即使不去期望，也会临摹这音节反复的五线谱
それが今 足枷になっていると解るけれど 拒めずにいるよ
然后如今，我明白这变成了枷锁，却不拒绝地接受了
同じ日々の同じ景色を 見つめていた
我凝视着与往常一同的日子里一同的景色
君が笑って 嬉しくなって
你笑了，笑逐颜开
いつもそこにいた…はずなのに
明明你应该…一直在那里的
色褪せず鳴り響く音が 優しすぎて
鸣响的声音丝毫不褪色，太过温柔
足が止まり 振り返る
停下脚步，回头一视
ただ一人
只有我一个人
将越发强烈的思念列在纸上
募る想いを紙の上に並べて
吊唁着那名字与写法
その名前と綴り 弔えるなら
我已经不再哼歌了
もう口吟むこともしないよ
时过境迁的街道，传达出过得飞快的只有时间
姿を変える街並みが 過ぎる早さだけを伝える
在与往常一同的道路上，用一样的速度，前进着
同じ道を同じ歩幅で 歩いていた
你笑了，笑逐颜开
君が笑って 嬉しくなって
明明你应该…一直在我身边的
いつも傍にいた…はずなのに
鸣响的声音丝毫不褪色，太过温柔
色褪せず鳴り響く音が 優しすぎて
停下脚步，回头一视
足が止まり 振り返る
只有我一个人
ただ一人
你笑了
君が笑って
笑逐颜开
嬉しくなって
我也笑了
僕も笑って
你笑了
君が笑って
我也笑了
僕も笑って
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