歌词
翳る夕陽 傾く街影 白い軌跡 咲いた恋心
沉落的夕阳 倾斜的街影 单纯的故事 情窦初开的样子
揺らぐ言葉 鎮めた溜め息 シャボン玉みたいに脆く消える
支支吾吾的话语 欲言又止的轻叹 像肥皂泡似的一触即破
翳す指の隙間でこぼれた オレンジ色に暮れ泥む空
黄昏时分的橙色天空 透过手搭凉棚的指缝洒在脸上
ポケット隠すキミへの想いはビスケットみたいに数を足した
口袋里蕴藏的对你的爱恋像放入其中的饼干数之不尽
幾つも重ねた頁の中で 綺麗なモノだけ探す掌
翻开层层叠叠的书页 只为寻找美好的回忆
途切れた余白に指でそっと 想いを走らせ続ける
用手指在戛然而止的空白页 轻轻写下涌动的思潮
薄紅色の花降る季節に咲いては散る 出逢いと別れの唄
浅红花瓣飘零季节里的花开花落 聚散离合的歌谣
伸びた影追う遠回りの岐路 塞いだ声 最初で最後の唄
斗折蛇行的蜿蜒岔路 回响的话音 空前绝后的歌谣
未来まで続く空の下で
在通往未来的天幕下
褪せた記憶の頁に咲いた 笑顔のキミだけ探す掌
翻开印象模糊的记忆之书 只为寻找曾经爱笑的你
途切れた余白に指でそっと 想いを走らせ続ける
用手指在戛然而止的空白页 轻轻写下涌动的思潮
涙に泳ぐ「さようなら」の文字は夕焼け空 滲んだ 別れの唄
沾上泪痕的「告别」文字 在落日余晖的映照下 谱成离别的歌谣
机の奥に忘れた言葉があふれて 櫻と共にキミへと降る
被遗忘在书桌里的千言万语 由飘落的樱花捎信给你
薄紅色の花降る季節に咲いては散る 出逢いと別れの唄
浅红花瓣飘零季节里的花开花落 聚散离合的歌谣
伸びた影追う遠回りの岐路 響いた声 最初で最後の唄
斗折蛇行的蜿蜒岔路 回响的话音 空前绝后的歌谣
未来まで続く空の下で
在通往未来的天幕下
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