歌词
「要用这双手守护的东西」
「この手で守れるものがある」
小树张开叶子,凝视着大树的间隙
小木は葉を広げ大樹の隙間睨む空
地表之下深扎的根茎
地に根を張り巡らせ
还有很多,很多未知之物
まだまだまだ知らないことばかり
敞开心扉,诉说心灵
心を説き開くは言葉也
无论什么时代都无法剥夺探求之心
いつの時代も奪えない学びたい心だけは
这双手所要守护的东西,现在还并不多
この手で守れるものは今 決して多くはないが
最重要的,是要令砂漠中的花盛开
大切なものの為なら砂漠に花を咲かそう
那是连你也不知道的颜色
貴方のまだ知らない色だったり
在谁也不知道的地方
誰もがまだ知らない場所だったり
无论是什么时代,都应该还有新的"什么"
いつの時代も新しい"何か"がまだあるはずと
我爱你啊
愛してるんだ
在这绝望的世界里,是要为了谁而活
こんな絶望ばかりの世界でも誰かの為に生きていたい
在注意到的同时,也背负着无数欢痛
そう気付かせてくれた幾つもの痛み 歓びを背負い
想要去相信明天
明日を信じていたい
视界却被漩涡般的恶梦遮蔽
視界を遮る渦巻く悪夢を
张开的手掌,此刻只想撕裂一切
広げた手の平 今こそ薙いで
脸颊感受到的风,总是刺骨冰冷
为了拥有能守护重要的东西的坚强
その頬に触れる風がいつも刺す様に冷たいのは
即使腹中空无一物,也要继续前行
大切なものを守れる強さを与える為
打在身上的雨水,如虚无一般包围着我
空腹のままただ歩き続け
重复着那样的日子,却也自有其意
雨に打たれ虚しさに包まれ
与谁紧紧相连在一起
そんな日々を繰り返し だがそこにも意味はある
那裂缝中产生的孤独
誰かと繋がっていくことは
即便如此也想要紧紧相连
隙間に孤独を生む
想着的日子一定会到来吧
それでも繋がっていたいと
没有终结的清晨的开始
思う日が来るだろう
没有转动的迹象的命运
終わりの来ない朝の始まりと
无论是谁,都背负着影子生存着
始まる気配のない運命を
我爱你啊
誰しもが背中合わせ抱え込んで生きている
在这绝望的世界里,是要为了谁而活
愛してるんだ
在注意到的同时,也背负着无数欢痛
こんな絶望ばかりの世界でも誰かの為に生きていたい
想要去相信明天
そう気付かせてくれた幾つもの痛み 歓びを背負い
视界却被漩涡般的恶梦遮蔽
明日を信じていたい
张开的手掌,此刻只想撕裂一切
視界を遮る渦巻く悪夢を
広げた手の平 今こそ薙いで
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