歌词
十三夜の月が東の空に昇る
十三夜的皎月从东方的天空中升起
黄昏ゆく海が見える
渐入黄昏海可见
南の空へ向かう 流れ星がひとつ
朝向南面的天空 一颗流星划过
少し風が吹いていた
微风浅浅吹拂
幸せですか 元気でいるねきっと
幸福吗 一定很有精神吧
どこかでこの月を見てる
在某个地方望着这一轮皎月
温もりを決して忘れない君に
决无法忘记那份温存的你
面影色褪せれない
模样无法褪去
一つだけ残った耳飾りは
仅存的耳坠
今はなき君のもの
是
十三夜
十三夜
十三夜的月光照耀下的海路
十三夜の月が照らす海の道を
船的影子横穿而过
船の影が横切ってく
你珍爱的花儿
君の愛していた鉢植えの花は
今年也美丽地绽开了
今年も綺麗に咲いたよ
未感受到
別れも言わず去りゆく君の胸の
没有道便离开的你的心中的苦痛
苦しみに気づかずに
仅仅感伤自己的我的
自分を悲しむだけの僕の
幼稚是多么苦痛
幼さが切なくて
唯一发过誓的我的爱
一つだけ誓った僕の愛は
是此刻已不在的你
今はなき君のもの
十三夜
十三夜
幸福吗 一定很有精神吧
幸せですか 元気でいるねきっと
在某个地方望着这一轮皎月
どこかでこの月を見てる
决无法忘记那份温存的你
温もりを決して忘れない君に
模样无法褪去
面影色褪せれない
唯一留下的心中的爱
一つだけ残った心の愛は
是此刻已不在的你
今はなき君のもの
十三夜（赏月夜）
十三夜
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