歌词
近づく白い足音
渐近的白色脚步声
濡れた想いは今も
温湿的思念
レンガに貼り付いたまま
仍然贴在瓦砾上面
静かに秋の幕は下りた
秋天悄悄落幕
賑わう笑顔に溢れ街は冬を迎えた
城市充满热闹的欢笑 迎来冬季
一人が寂しい夜に灯りが僕を誘い
一个人寂寞的夜晚 灯光指引我
知らず知らずに登ってきてた時計台から
不知不觉登上钟楼
夜空を見上げれば
抬起头 夜空中看见
君がいた
你的脸
鳴り響く鐘の上で星座となって
大钟鸣响 你是夜空中的星座
いつでも僕を見つめてくれていた
一直注视着我
だけどもう抱きしめる事も出来ないよね?
可我却无法拥抱你
だって届かないよ
因为我够不到你
滲んで消えてく。。。
渐渐地模糊 消失…
季節はコートを羽織り
这个季节披上大衣
凍る命を溶かし
融化冰冻的生命
夜空に散りばめながら
撒到夜空中
微かな星を描く
画出暗淡的星
幻想の街
幻想的城市
青く光った時計台から
发出蓝色灯光的钟楼
見上げた空にまた
抬起头 夜空中
君が咲く
绽放出你的面容
鳴り響く鐘の上で星座となって
大钟鸣响 你是夜空中的星座
いつでも僕を見つめてくれている
一直也在注视着我
もう二度と抱きしめる事も出来ないけど
可是我再也无法拥抱你
もう届かないけど
虽然已经够不到你
また冬が来れば
但下一个冬季来临时
逢えるよね?
我们还会再见吧?
真っ白な君を引き立てる
若能找出纯白的你
僕が今 漆黒の背景になるよ
我愿意现在就变成 漆黑的背景
輝く星達の中にいるのなら
如果你藏在闪烁的星星之间
雪になってこの手のひらの中へ
请变成雪 落到这手心之中
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