歌词
孤独的少年 性格乖僻
少年がひとり 感じた歪み
知晓这个世界的真面目
この世の素顔を知る
「一切都从死亡开始…」
「みんな死に始めた…」
激动的心跳 恰如其分的行动
高鳴りの鼓動 それなりの行動
为了没有阴霾的明天
曇りない明日のために
而紧握手中的小刀
握りしめたナイフ
那就是信号(signal)
それが合図(シグナル)
「我是笨拙地
「僕はそう、無様な
独自行走的变色龙。
独り歩きのカメレオン。
了解被周围的色彩
周りのカラーに
同化的空虚」
染まる虚しさを知った」
现代的实际情况=模仿的现状
沉默→默认滥用的标准
現代の表情=模倣の現状
大量出现的模仿者
暗黙→デフォルト乱用スタンダード
就是那样的系统(system)
大量発生エピゴーネン
「就算是我
そんな機構(システム)
应该也有能够做的事。
「僕にだって何か
只是因为不想死在鸟笼中」
出来ることがあるはずだ。
从诞生于世的那刻起
トリカゴの中で死ぬのだけは嫌だから」
一直对一切抱持着怀疑、
不太了解什么才是正确的、
この世に生まれ堕ちたそのときから
一路走来都装作没有看见。
全てに疑心を抱き続けたが、
但是何为正确
何が正しいのかよく解らず、
终究是被人类决定的价值标准。
見えぬフリをし歩いて来た。
自己心中的那份率真正直。
しかし何が正しいかというのは
那也许就是所谓正确吧。
所詮人間が決めた価値基準。
「如果只能有一个愿望的话、
己の心に素直になること。
那么我想知道我是谁」
それが正しさとなるのだろう。
少年一直紧握颤抖的手
虽然还看不到什么
「何かひとつだけ望めるものがあるなら、
不屈不挠地坚持下去
僕が誰なのかその答えを知りたいよ」
就从这里开始 少年
少年はずっと 震える手を握りしめ
如果不逃离这里 我就会一无所有
まだ見ぬ何かを
奋起吧....
掴もうともがいている
ここから始まるジュブナイル
I'm broken if I don't escape from here.
To rise....
专辑信息