歌词
オバケが出そうな夜の教室で
在妖怪出没之夜的教室里
雨がやむのを待ちながら 僕らは作戦会議
待雨停之后 我们就开始作战会议
行きたいところがたくさんあって困るよ
想去的地方太多了 可真教人伤脑筋啊
どんなに遠くてもかまわないよ
才不在乎路途会有多遥远
昨日は読むもの明日は書くもの
昨天是用来阅读的 明天是用来书写的
昨日は読むもの明日は書くもの
昨天是用来阅读的 明天是用来书写的
夕立ちに濡れたオートバイで走り出し
在雷阵雨中骑上湿漉漉的摩托出发
海が見える頃 ガソリンタンクは軽くなる
看见大海的那一刻 汽油箱就会变得轻飘飘
世界が止まったように見えたその時に
就在世界几乎要停止运转的那一霎那
最高速を記録する
达到了最高速的记录
切り開くというよりは 切り裂くという感じ
比起开辟世界 更想要将它劈开
切り開くというよりは 切り裂くという感じ
与其创造什么 不如摆出撕裂的架势
すべての季節が 過ぎ去っても 僕は夏のまま
所有的季节 都悄然过去 我仍停留在夏天
宝物の地図 胸のポケットに入ったまま
藏宝图也仍藏在胸前的口袋里
切り開くというよりは 切り裂くという感じ
比起开辟世界 更想要将它劈开
切り開くというよりは 切り裂くという感じ
与其创造什么 不如摆出撕裂的架势
オバケが出そうな夜の教室で
妖怪出没的夜晚的教室里
目的地までの正確な地図をノートに書いた
在笔记本上画一张通往目的地的正确地图
失くすなよ 失くしちゃダメだよ
不要弄丢了哟 千万不要把它弄丢了哟
必ず一度は道に迷うから
因为总有一次要迷失在探险途中
幻はぼんやり見える 夢ははっきり見える
幻觉总是模模糊糊 梦则清清楚楚
幻はぼんやり見える 夢ははっきり見える
幻觉在眼前含混不清 而梦总能看得鲜明
すべての季節が過ぎ去っても 僕は夏のまま
所有的季节都已经流逝 而我仍留在夏天
宝物の地図 胸のポケットに入ったまま
宝藏的地图 也依旧留在胸前口袋里
6月と9月にはさまれたのが夏じゃない
夹在六月与九月之间的 并不是夏天啊
宝物の地図 胸のポケットに入ったなら
倘若藏宝图真的放在胸前的口袋里
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