歌词
编曲 : 堀江晶太/PENGUIN RESEARCH
是为了什么才哭泣的啊
何のために泣いたんだ
是为了什么才舍弃的啊
何のために捨てたんだ
大胆怀疑吧 为了不让自己止步于此
疑え 僕をやめないように
半信半疑地捂上了嘴巴
半信半疑のまま口を塞いで
等待着其他的正确答案
他の正解を待って
害怕回答的我
答えることに怯える僕が
打从心底厌恶着
心底嫌でした
依旧 前途 模糊浑浊 不确定
依然 前途 不透明 確証なく
这般呼喊着的短语
まま叫ぶフレーズ
犹豫不决换来的自由
自由と引き換えた猶予
会等你到什么时候?
いつまで待つのかな
“真奇怪啊”
「ハテナ」
谁也没有教过我
誰も彼も教えてくれない
“真奇怪啊”
「ハテナ」
得到的现在和牺牲是等价的
手に入れた今と犠牲は等価値
最终回 当事人是我吧
最終回 当事者は僕だろう
是为了什么才哭泣的啊
何のために泣いたんだ
是为了什么才舍弃的啊
何のために捨てたんだ
不继续追问下去的话
問いかけ続けなきゃ
“我存在的意义是什么啊?”
「僕の意味ってなんですか」
我是怎么活到现在的来着
どうやって生きてきたんだっけ
我要怎样才能活下去来着
どうやって生きていくんだっけ
是疑问也是怀疑
問う(うたがう)ことは疑うこと
为了不让自己止步于此
僕が僕をやめないように
竟然恬不知耻地回去了
恥無きままかえるだなんて
这种事情好像从没发生过
どこにもないみたいだ
一直待在这里是不行的
ずっとここに居ちゃいけないって
是从什么时候开始意识到的呢?
いつから気づいてた?
呃啊
嗚呼
绝望和希望啊
絶望と希望だ
就算终有一天迎来终结也不要成为无趣的人啊
いつか終わってもつまんねぇ奴にはなるなよ
永无止境的生命任务
終わりなき命のタスク
怀抱信念前行吧
白紙はなしでいこう
“真奇怪啊”
「ハテナ」
似耳鸣一般微弱的违和感
耳鳴りのような微かな違和感
“真奇怪啊”
「ハテナ」
想为谁奉献而书写的故事
誰に捧げたくて書いた物語?
最终回 当事人是我吧
最終回 当事者は僕だろう
是为了什么才哭泣的啊
何のために泣いたんだ
是为了什么才舍弃的啊
何のために捨てたんだ
不继续追问下去的话
問いかけ続けなきゃ
“我能有所改变吗?”
「僕は変われるんですか?」
我是怎么活到现在的来着
どうやって生きてきたんだっけ
我要怎样才能活下去来着
どうやって生きていくんだっけ
心中依旧充满疑惑
いまだに胸は晴れないまま
(即便如此)
(それでも)
虽然迷茫
迷いながら
(即便如此)
(それでも)
但选择永无终结之路的人
終わらせないことを選んだのは
是我吧?
僕だろう?
是我吧!
僕だろう!
是为了什么才哭泣的啊
何のために泣いたんだ
是为了什么才舍弃的啊
何のために捨てたんだ
不继续追问下去的话
問いかけ続けなきゃ
“我存在的意义是什么啊?”
「僕の意味ってなんですか?」
我要怎样才能活下去来着
どうやって生きていくんだっけ
无论如何都要活下去啊
どうしたって生きていくんだよな
战斗啊 为了不让自己止步于此
闘え 僕をやめないように
为了终有一天能够爱着自己啊
いつか僕を愛せるように
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