歌词
木々が揺れるざわめく夜は
摇曳的树木 骚动的夜晚
不気味なほどに死の匂いがする
越是害怕 就越能感受到死亡的气息
赤い月が燃やした空は
赤色的月在夜空中燃烧
まるで世界の終わりのようで
仿佛这是一个行将就木的世界一般
僕らの流したカルマが空へ空へと昇ってゆく
我们所放飞的因果 正朝着更高的天空翩然而去……
汚れなき涙 本当はあるのだろう
无垢的泪水真的会存在吗?
ただ奪い合い争って散りゆく定めでも
只不过是相互掠夺 相互争斗 最终凋零的宿命而已吧?
その真っ直ぐな眼差しが伝えてる
但是那率直的眼神这么告诉我
命があるという事実が生きる意味だということを
“活着这件事本身 就是活下去的意义啊”
连风都消散了的 寂静的早晨
風が止んだ静かな朝は
刺痛着耳膜的耳鸣长鸣不息
痛いくらいに耳鳴りがする
紧张到似要冻结的空气
張り詰めてる凍えた空気
宣告着仍未完结的开始
まだ続くよと始まりを告げる
我们诞生于世上的这个奇迹 任谁都无法改变
只要这份生命依然在高声诉说着存在 那就不断地去联系起一个又一个的明天吧
僕らが生まれた奇跡は誰にも変えられない
无暇的泪水真的会存在吗?
命が叫んでいる限り明日へ明日へと繋がってゆく
至少现在我们还在呼吸 还能牵着手一起迈步
汚れなき涙 本当はあるのだろう
明亮得洁白的朝霞正映射出
今 息をして手をとってまた歩いてゆける
我们诞生于世的这件事情
この真っ白な朝焼けが映してる
本身绝对不是一件罪孽的事实…
生まれてきたという事実に
无暇的泪水真的会存在吧? 即使这只是相互掠夺 相互争斗 最终凋零的宿命而已……
罪なんてないということを
【 おわり 】
专辑信息
1.雷電
2.海岸線
3.太陽の仕業
4.閉ざされた世界
5.戦う君よ
6.パレード
7.汚れなき涙
8.羽衣
9.ペルソナ
10.再生
11.ラフレシア