歌词
ひとつ また ひとつ 港を出て行く船
一艘又一艘船 从港口陆续出航
別れのしるしに 俺の影 置いてゆく
离别的印记 如同我的影子 渐渐的投射下来
只想不懈追逐着自由
自由だけを 追いかける
你的气息 虽然只晕染在记忆中
(却仍然)如同黎明的风啊 (是我)生命旅程的良伴
おまえの匂いは 記憶の彩りだけど
[倒装句]
生きてゆく道連れは 夜明けの風さ
古老的石阶 见证着过去的时光
无论怎样(浓烈)的爱情 都会逐渐褪色的
古い石畳 過ぎゆく時を見てる
总有一天 现在的这个我
どんな恋だって 色あせ崩れてゆく
也会走到生命的尽头
交托予云彩 在遥远的天边彷徨飘荡
いつの日か この俺も
生命旅程的良伴 如同黎明的风啊
生命 尽き果てるなら
是啊 黎明的风
清新的 黎明的风啊
あの雲にまかせて 遥かに彷徨い歩く
生きてゆく道連れは 夜明けの風さ
そうさ 夜明けの風さ
蒼い 夜明けの風さ
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