歌词
君に初めてあった頃
和你初次相遇的时候
僕には帰る家も無かった
我是个无家可归的野孩子
ただ毎日が僕のまわりを
每天在外面到处游荡
ぐるぐるとおり過ぎるだて
日子就这样一天天过去
そんな僕にも選んを見せて
你却选择了这样的我
君はギターを教えてくれた
还教我弹吉他
つまらない顔を知ってる僕に
虽然我表面上显得很不耐烦
一つ一つ分かるように
但仍然是一点点的学会了
子供何も分からないけど
那时还是个孩子的我什么也不懂
君といるのが楽しいから
只知道你的存在令人充满期待
僕も一つギターを買ったよ
我也买了一把吉他
君と同じ色のギター
和你的吉他同样的颜色
あれから僕にも歌ができて
从那以后我也学会了唱歌
早く君に聞いて欲しかった
并且迫不及待的想让你听听我的歌
行き先もいはずっとこかどうく
要一直向着这个目标的努力啊
君は言ってしまったね
你这样对我说
でもいいんだきっと分かるよ
但是，其实我一直都知道
この歌皆んなに聞かせるのさ
我想让大家都听到我的歌
君のこと歌っているんだよ
歌里写的是关于你的事情
何処かで聞いてくれるのさ
不论在哪里，希望你也能听到
La Lalalalala
拉，拉拉拉拉拉拉
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