歌词
江戸の手毬唄Ⅱ
ひーやーふーやーみーやーよーやー いつむーななやーここのつとお
一下兩下 三下四下 五六七八 九與十
手毬(てまり)転(ころ)げてどこへ行(ゆ)く
玩著手毬 要去哪兒
江戸(えど)の名物(めいぶつ )
江戶的名產
火事(かじ)に喧嘩(けんか)に伊勢屋(いせや)に稲荷(いなり)に犬(いぬ)の糞(ふん)
火災吵架 伊勢屋商店稻荷神 還有狗糞
振袖火事(ふりそでかじ)は本妙寺(ほんみょうじ)
振袖火災發生在 本妙寺
恋(こい)の執念(しゅうねん)恐(おそ)ろしや
戀愛的執著 真是可怕
晴(は)れ着(ぎ)が火(ひ)を噴(ふ)き あえ～え～ とんだ遭難(そうなん)
和服噴出火來 如飛舞起來一般
火事(かじ)だ 火事(かじ)だ 火事(かじ)は近(ちか)い
失火了失火了 火災 在近處
庵(いおり)のそばまで延焼(えんしょう)中(なか)
延燒到了 草屋旁
芭蕉(ばしょう)飛(と)び込(こ)む水(みず)の音(おと)
芭蕉跳入 發出水聲
江戸(えど)の火消(ひけ)しはいろは四十八(しじゅうはち)
江戶的消防隊 假名四十八文字
櫓(やぐら)で半鐘(はんしょう)がジャンと鳴(な)りゃあ
用檜木將吊鐘 Jan的撞響
炎(ほのお)に纏(まとい)の男伊達(おとこだて)
身纏火焰的 男子漢
頼(たよ)りないのは龍吐水(りゅうどすい)
不值得依賴的是 龍吐水
名前(なまえ)に負(ま)けてる あえ～え～ 水鉄砲(みずでっぽう)
不如其名的是 水龍砲
千両箱(せんりょうばこ)がずっしり重(おも)い
寶箱 相當沉重
泥棒(どろぼう)稼業(かぎょう)の醍醐味(だいごみ)だ
以小偷為業的 醍醐味
月(つき)に吠(ほ)えたら落(お)っこちた
若對月喊叫 就會摔落
ひーやーふーやーみーやーよーやー いつむーななやーここのつとお
一下兩下 三下四下 五六七八 九與十
ひーやーふーやーみーやーよーやー いつむーななやーここのつとお
一下兩下 三下四下 五六七八 九與十
ドンと首尾(しゅび)よく突(つ)き上(あ)がり
有始有終的 拉起它來
undefined
专辑信息
1.江戸の手毬呗II