歌词
叶月夜の月が顔お出す
八月晚的月亮露出脸来
夏祭り步く夕凉
我穿着稍不习惯的浴衣
少し不惯れな浴衣姿
在夏日祭典散步纳凉
君に见とれていた
视线忽然被你所吸引住
重なり合った掌だけが
只有紧牵的手掌
二人の支えだった
才是你我的联系
言叶は要ない
我已坠入爱河
爱しい时よ
无需任何言语
いついつまででも
无论今夕何夕
花火上がればいいな
只燃烟火兮
十六夜の月が照らす顷
十六晚的月亮照耀之际
静けさ戾す秋の境内
寂静重返秋日的院落
あの夏の日の梦幻
那次夏日的梦幻
野分立つ风に流された
被大风吹散化为泡影
笛や太鼓の音色は何处へ
笛子与太鼓的音色飘向了何方
君の姿は何处
而你的身影如今又在哪里
别れの泪は
饱含离别的泪水
终わりじゃなくて
并不意味着结束
新しい世界
那崭新的世界
动き始める息吹
正冒着开始运转的气息
夏の名残の線香花火
那个夏日还留存着线香花火的余韵
ボツリボツリと
噌噌地
何か言いたそうにこっちを见ている
似是念念有词的目向此处
その光を赖りに
借助那束光
言叶は要ない
让我陷入爱情
爱しい时よ
无需多言多语
君に触れていた
只要抚摸着你
甘く安らぎの时
我便只觉甜蜜及安心
别れの泪は
饱含离别的泪水
终わりじゃなくて
并不意味着结束
新しい世界
前方崭新的世界
动き始める息吹
正冒着开始运转的气息
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