歌词
騷擾が無に還る原罪に
骚扰归于无的原罪
欺瞒を虛構と偽るなろ
如果欺骗是虚构的话
白の比重を繰り返す 世界はなにひとつ
循环往复白色的比重 世界只有一个
水面に浮かべる 罪は恋よ甘く
浮出水面 比爱恋更甜美的罪恶
愛を騙る冷たい詞 優しさは要らない
欺骗爱的冰冷的词语 不需要温柔
夜每 渚を遠く馳せて
每夜远远地疾驰在海边
嗄れるほど愛を叫んだら
若是嘶哑的呼喊着爱的话
最果てに視る
视至尽头
全ての「憤りを救えたの?」
全部的「你拯救过我的愤怒吗?」
見え透いた噓ですら 今だけは
即使是明摆着的谎言 只有现在
熱に浮かされて 忘れてしまえばいい
被热情冲走 忘掉就好
硝子細工の夢を 抱き締めて
紧紧拥抱 玻璃工艺的梦
月夜驅け巡る遺伝子は 愛の徽
围绕月夜奔跑的遗传因子 爱的征兆
水面にうつろう 月は糸よ白く
浮在水面 比线更白的月
いつか歪愛に導かれ 溺れ死め為に
终有一日会被扭曲的爱所引导 为了溺水而死
墮ちる前に朽ちた贖罪 罰を崇める機械音
在堕落前腐朽的赎罪 崇拜惩罚的机械音
揭げた正義響かせて 「これが裁きだ」
揭示正义的声音 「这就是裁决」
剎那にまどろむ愛の音は 殘酷な墮落への道標
刹那间沉睡的爱之声音 残酷堕落的道标
幻覚の太陽が下した 「愛憎の裁判」
幻觉的太阳降临 「爱憎的审判」
夜每 渚を遠く馳せて
每夜远远地疾驰在海边
嗄れるほど愛を叫んだら
若是嘶哑的呼喊着爱的话
影の境界<教戒>は滲んで
影之境界<教戒>渗出
「終焉に墮ちるように」
「如同于终焉坠落般」
专辑信息