春を歩いた

歌词
春を歩いた
春光踏遍
曲:市瀬るぽ
曲:市瀬るぽ
絵:樽摩かれい
绘:樽摩かれい
訳:芝右
译:芝右
過ぎ去った日々が 取り戻せないように
就像逝去的日子再也收不回来一样
大切なものは とっくに失って
无比珍贵的一切 也早已失却
昨日見た夢が 思い出せないように
就像昨日的梦境再也记不起来一样
あの日の記憶は 脆すぎるから
那一天的记忆 也脆弱不堪
何も言えないのは 傷つきたくないから
之所以什么都说不出口 是因为不想受伤
たどり着けないのは 手を伸ばさないから
之所以怎么也够不到 是因为没有伸出手
言い訳の数だけ 手を汚してきたもう
光是辩解的次数 就足以把手弄脏
あとには引けない
现在 我不会再退缩了
さよならの言葉も
除了告别的话语之外
あの日の痛みさえ
就连那一天的痛楚
忘れて かき消して
都已经忘记了 消失不见了
手を伸ばしてみても
就算试着伸出手
届かないまま
也依然触碰不到
見失わないように
仿佛没有半点迷惘似的
辿って 辿り着く
我摸索着 摸索着前进
場所がそこにある
目的地就在那里
まだ僕らの知らない世界が
我们从未见过的世界
あるから
就在那里
失った日々が 何も言わないように
就像逝去的日子再也不会被提起一样
気づいたときには もう遅すぎたから
注意到的时候 一切都已经太迟了
言葉をなくしは 僕の言い訳は
话语被尽数抹去 我的借口
たどり着けなくて 脆すぎるから
怎么也触碰不到 实在太脆弱了
何か言いたくて 何も言えなくて
想要说出口的 说不出口的
手を伸ばしても たどり着けなくて
就算试着伸出手 也总是触碰不到
もう遅すぎると 気づいていたんだ
一切都已经太迟了 我也已经察觉到了
でも あとには引けなくて
但是 现在我不会再退缩了
さよならの言葉も
除了告别的话语之外
あの日の痛みさえ
就连那一天的痛楚
忘れて かき消して
都已经忘记了 消失不见了
手を伸ばしてみても
就算试着伸出手
届かないまま
也依然触碰不到
見失わないように
仿佛没有半点迷惘似的
辿って 辿り着く
我摸索着 摸索着前进
場所がそこにある
目的地就在那里
もう取り戻せない
再也收不回来了
もう帰ってこない
再也回不来了
消えない痛みの中
在仍未消散的痛楚之中
消えてしまいそうな僕が
快要消散殆尽的我
手を伸ばす
伸出了手
その先にある答えが
因为浮现在前方的答案
たどり着く場所だから
就是我要拼命抵达的地方
专辑信息
1.春を歩いた