歌词
調子っぱずれの都会の路地裏で
在不合都会气氛的小巷子里
飲んだくれた帰りにしこたま吐いた
回家路上酩酊大醉的我大吐了一场
いんちきまがいの臭い男の屁理屈に
被那个满嘴谎话的男的的歪理
へどが出るほど不愉快な夜だった
搞得令人作呕的不愉快的一夜
真っ赤にただれきった今どきの露骨な
满脸通红溃烂透底的这般时候
男のやさしさ芝居にゃついてゆけねえ
男人间虚情假意的和善 我可奉陪不了
煮詰まった一日を下手くそなカラオケで
用蹩脚的卡拉OK 如啜泣般地唱出这陷入僵局的一天
すすり泣くように唄われるのはゴメンだ
真是对不住自己
イラつく世間におさまりがつかず
在这焦躁的世间不得安宁
舗道につばを吐きケンカをふっかけた
朝路上啐了口唾沫 找茬打了一架
ボロボロになって胸引き裂かれたけど
打得浑身破烂不堪 胸口如裂开一般
俺にゃちっとも痛くもかゆくもなかった
但这对我来说 根本就不痛不痒
どうせ俺らはどこかの流れ者
反正我不过是 世间某处的漂泊者
俺らのしかめっ面 今さらなおるわけがねえ
这副眉头紧锁的表情 事到如今也不可能再改变
どうせ俺らはどこかの流れ者
反正我不过是 世间某处的漂泊者
生まれっつきのうらぶれた小汚ねえ暮らしに乾杯
跟这生来落魄且略污浊的生活干杯
苦しい事など他人に語るな
苦恼的事别和他人说
ドブに捨てちまったら一生だんまり決めろ
干脆扔进臭水沟 一生闭嘴别谈
義理も人情もケジメもねえこの街で
义理、人情、道德规范都不存在的这个地方
今夜もずけずけと生き恥をさらす
今夜也要直言不讳地活着 管它怎么丢人现眼
働きっぱなしの24時間
连轴转的24小时
ビルの谷間に日が沈む
楼宇之间太阳西沉
夕焼けの色はいつか俺が見た
晚霞的颜色比我曾经看到的
横たわるおふくろの血の色より赤かった
横卧着的母亲的血 还要红
明日になれば明日の風が吹く
明天自有明天的风
性に合わねえなら尻を捲ればいい
跟人合不来的话 摆起气势汹汹的架势便是
気にするほどの事じゃもともとねえさ
值得介意的事情 本来就不存在啊
きっぱりふっきったらこの街を出よう
干脆地抛掉心中隔阂 离开这个地方吧
どうせ俺らはどこかの流れ者
反正我不过是 世间某处的漂泊者
俺らのしかめっ面 今さらなおるわけがねえ
这副眉头紧锁的表情 事到如今也不可能再改变
(どうせ俺らは) どこかの流れ者
反正我不过是 世间某处的漂泊者
生まれっつきのうらぶれた小汚ねえ暮らしに乾杯
跟这生来落魄且略污浊的生活干杯
(どうせ俺らは) どこかの流れ者
反正我不过是 世间某处的漂泊者
俺らのしかめっ面 今さらなおるわけがねえ
这副眉头紧锁的表情 事到如今也不可能再改变
(どうせ俺らは) どこかの流れ者
反正我不过是 世间某处的漂泊者
生まれっつきのうらぶれた小汚ねえ暮らしに乾杯
跟这生来落魄且略污浊的生活干杯
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