北の叙情诗

歌词
身染北方的绿色时光的流逝缓慢
北の緑に身を染めれば 時の流れ緩やかに
比睡眠更深沉安乐包围着
眠りより深き 安らぎが包む
说累了的嘴唇暂且忘记言词
喋り疲れた唇が しばらく言葉を 忘れたいという
眼睛在这里想沉睡
瞳はここで 眠りたいという
树木凋零的阳光摇曳的枞树下
不擦汗就坐下
木もれ陽 揺らす もみの木の下
森林的树梢细声私语
汗も拭かずに 座りこめば
在我稍稍伸展身躯的时候
もみの梢が 囁きかける
因为你已经死了
俺がすこし 背を伸ばす間に
请珍惜逝去的季节
おまえは死んでしまうのだから
在山上的小河里弯下身子耕种土地的男人们
過ぎてゆく季節を 惜んでみろと
用两手把截下来的水喝干
几度喝干的身影
山の小川に 身を屈めて 土を耕す男達が
像祈祷的人一样我看见了
両手で抄った 水を飲みほす
在暮色中不知为何眼泪
何度も飲みほす その姿が
祈る人の様に 僕には見えた
夕闇の中で なぜか 涙が
专辑信息
1.思えば远くへ来たもんだ
2.赠る言叶
3.涙からから
4.漂泊浪漫
5.遥かなる人
6.JODAN JODAN
7.心のかたち
8.母に捧げるバラード
9.故郷未だ忘れ难く
10.人として
11.北の叙情诗
12.竜马かく语りき
13.风景诗
14.そんぐ・ふぁあ・ゆう
15.あんたが大将
16.えきすとら
17.パラオ・ゼロ・ファイター
18.オーティスを闻きながら
19.荒野より
20.恋不思议