歌词
しあわせは ほら すぐそこに在るのに
仆らは いつでも 远くに憧れる
たとえば ぬくもりや 空气のように
目には见えない赠り物
忘れてしまうのだろう
ありふれてる一日をそっと照らす
数え切れぬ爱を 仆と感じて
谁もがしあわせを求めていても
どうして人は优しさに
气づかなくなるのだろう
しあわせが ほら 今 そばに居るのに
仆らは 何故だか 远くを探してる
たとえば ときめきや 感谢のキモチ
やっと见つけた宝物
无くしてしまうだろう
あたりまえに映る风景に宿る
この限りない爱を 君へ伝えたい
世界にしあわせが满ち溢れても
いつしか人は欢びに气づけなくなるから
しあわせは ほら すぐそこに在るのに
仆らは いつでも 远くに憧れる
命や ぬくもりや 空气のように
かけがえのない赠り物
もう一度 思い出そう
もう一度 思い出そう
专辑信息