歌词
雨粒と街 - Drop's
詞:中野ミホ
曲:中野ミホ
染みわたる雨粒
渗透的雨滴
アスファルトの匂い
沥青的气息
見慣れたはずの街は
本该熟悉不过的街景
いつもより寂しげ
此刻却无比寂寥
灰色の路地を
沾满忧郁的我
忧郁にまみれて歩く
独自行走在昏暗小巷
私はいつだって無力で
不管何时 我都是这般无力
上手に悲しむことも出来ない
连同情绪也难以释放
だけど陽は昇って
即便如此 太阳依旧东升西落
また落ちる雨が降る
天空还是下着大雨
ただそれだけが全て
一切也就这样罢了
静けさの波が
寂静的浪潮
夜に押し寄せる
趁夜涌上心头
花たちは届かぬ星に
花儿朝着遥不可及的繁星
おやすみを告げる
道出晚安
私は目を閉じて
我闭着眼
灯りを感じて歩く
感受着光 独自前行
街は時代の開に吹かれて
望着街道被时代的狂风席卷
锖びついたビルは
锈迹斑斑的大楼
いつまでもそこに
还是一直
立っているだけさ
矗立在那里
ただそれだけさ
也就这样罢了
開よ鳥たちよ空よ
风呀 鸟儿呀 天空啊
そのままでいて
就这样陪伴着我吧
私はいつだって無力で
不管何时 我都是这般无力
上手に悲しむことも出来ない
连同情绪也难以释放
だけど陽は昇って
即便如此 太阳依旧东升西落
また落ちる雨が降る
天空还是下着大雨
ただそれだけが全て
一切也就这样罢了
街は時代の開に吹かれて
望着街道被时代的狂风席卷
锖び付いたビルは
锈迹斑斑的大楼
いつまでもそこに
还是一直
立っているだけさ
矗立在那里
ただそれだけさ
也就这样罢了
ただそれだけさ
也就这样罢了
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