歌词
[length: 04:14]
作詞:覚 和歌子 作曲:上野 洋子
遠い山から
吹く風はこぶ便り
【从远处山中】
丘の広場は
【传来了风的信息】
西日の腕に
【山丘上的广场】
【被西下的夕阳抱在怀里】
誰か忘れていった
銀のハーモニカ
【不知是谁遗落的】
落葉のかげで
【银色的口琴】
黙り込む
【在落叶的影子里】
【沉默不语】
ゆらり ゆらり
影をあやして 揺れる
【摇动着 摇动着】
ずっと昔見た 夢を思い出して
【与影子嬉戏般 摇动着】
鞦韆 揺れる
【使人忆起 往昔旧梦】
【秋千 摇动着】
静かに老いた
賢いひとのように
【如静静地老去的】
移る季節を 眺めてる
【贤人一般】
【凝望着流转的季节】
坂道づたい
夕闇は降りてきて
【暮色沿着坂道】
街に灯りの
【逐渐降下】
毛布をかける
【为城镇笼罩上一层】
鬼の子どもは
【灯光的毯子】
一番星 追ってきて
【野孩子们】
広場の前で
【追逐着初升的长庚星】
立ち止まる
【在广场前面】
【停下了脚步】
ゆらり ゆらり
月を仰いで 揺れる
【摇动着 摇动着】
錆びだ鎖
【仰望着月亮 摇动着】
ふるえる世界(よぞら)に
【锈迹斑斑的链条】
頷くように 揺れる
【颤抖着向世界(夜空)】
【像是在点头般 摇动着】
眠りの前の
密やかな笑い声
【入睡之前】
瞼を閉じて 聞きながら
【传来了轻轻的欢笑声】
专辑信息
1.オルガンの丘
2.中央线
3.
4.お母さんの写真
5.牧场の朝
6.秋千(ぶらんこ)
7.真夏の振り子
8.油屋
9.豚の丸焼き背中にかついで
10.ひとつ やくそく
11.椅子
12.花あかり
13.冬の星座
14.何もいらない
15.祝祭
16.见果てぬ梦