夏の终りにあなたへの手纸书きとめています

歌词
作词∶三枝夕夏
作曲∶大野愛果
歌∶三枝夕夏 IN db
一只白色的小鸟飞向蓝天的彼端
白い鳥が一羽 青空の彼方に飛んでいく
虽然我在迷失希望之前开始
目的を見失った迷子のように
就对那份想痛痛快快爱一场的心意从来没后悔
思い切り愛した心に後悔はないけど
神様 相性があわなかったのね
只因天公不作美而无言
だから何も言わない
夏末写给你的信停笔不前
夏の終りにあなたへの手紙書きとめています
苍蓝的墨水显得异常悲伤
青いインクがとてもとても切なくて
为了忘却夏末的那段回忆独自踏上旅程
夏の終りに想い出忘れようと ひとり 旅に出ます
直到完全忘却那天为止
いつか忘れられるその日まで
还以为这样的悲伤不会再有第二次
因为坚信你就是我最后的恋人
こんなふうに悲しむこと 二度とないと思ってた
那天晚上无法说出口的话
あなたが最後の人だと信じていたから
至今一直沉睡在我内心深处
ずっと言えずにいた あの夜の言葉たちは
夏末写给你的信停笔不前
今もまだ 私のこの胸の奥で眠っています
可时间依旧辗转流逝
夏の終りにあなたへの手紙書きとめています
夏末悄悄独自打开通往明日的门扉
時間だけが流れるように過ぎていくばかり
夏末悄悄独自打开通往明日的门扉
夏の終りに静かにひとり 明日への扉を開く
夏末写给你的信停笔不前
いつか笑顔に変わるその日まで
苍蓝的墨水显得异常悲伤
为了忘却夏末的那段回忆独自踏上旅程
夏の終りにあなたへの手紙書きとめています
直到完全忘却那天为止
青いインクがとてもとても切なくて
直到完全忘却那天为止
夏の終りに想い出忘れようと ひとり 旅に出ます
いつか忘れられるその日まで
いつか忘れられるその日まで
【 おわり 】
专辑信息
1.夏の终りにあなたへの手纸书きとめています
2.だんだん君の笑顔が远くなってゆく
3.夏の终りにあなたへの手纸书きとめています~instrumental~