歌词
呼び声 遠く 終わりの果てまで
呼唤的声音 远远响彻 直到终结的尽头
何か求めて 辿り着いた この世界は
追寻着什么 最后抵达的 这一世界便是
罪の証 揺れる 地獄
罪孽之证 摇曳的 地狱
开始崩溃的 这片色彩
崩れ始めてる この色
将生命 动摇 冻结 推向罪与罚的 爱
命 揺れて 凍る 罪と罰への 愛を
一点 一滴 令人怀念地
ひとつ ひとつ 懐かしんで
渐行向终焉 将世界 引导向 火焰
終わっていく 世界 導かれる 炎へ
被烧灼的灵魂 落下不纯净的泪水
继而 由审判的利刃 烙印不会消失的伤痕
焼かれる魂 落ちる不浄の涙
终止一事已不容被允许 你将不得不为正确的谎言 持续煎熬
まだ 消えない傷跡 審判の刃
若是深爱 亦为罪孽的话 是否 因此产生了放弃之心
終わる事は許されず 正しい嘘に 焼かれ続けて
若是渐而污秽不堪的话 便呼喊吧 在那地狱中
即便被灼烧 即便被粉碎 仍然 唯有将这不可饶恕的罪孽
深い愛が 罪ならば まだ 諦められた気がした
肩负着 彷徨的世界 不断迷失的那个方向是
汚れきっているなら 呼んで その地獄
温柔的终结 令人安心的终结
焼かれて 砕かれても まだ 許されないこの罪を
那种事情 早已不复存在 就让我用这双手 告诉你吧
抱えて さまよう世界 迷い続けたその先に
开始畏惧的 那道伤口
将生命 触碰 狂化 推向罪与罚的 爱
優しい終わり 心安らぐ終わり
一分 两分 细数的希望
そんなものは もう無いってさ 教えてよ その手で
被尽数粉碎 世上 无论何物皆归于 火焰
被烧灼的双眼 浮现不合理的色彩
恐れ始めてる その傷
继而 由审判的利刃 烙印无法愈合的伤痕
命 触れて 狂う 罪と罰への 愛を
宽恕一事已不容被允许 你将不得不为刺目的谎言 持续煎熬
ひとつ ふたつ 数えた希望
若是一切 皆为罪孽的话 是否 因此感觉到备受伤害
砕いていく 世界 何もかもが 炎へ
凋零 纷飞散落的花朵 非常相衬 与这地狱
即便被灼烧 即便被抛弃 仍然 唯有将这不可饶恕的罪孽
焼かれるこの眼に 浮かぶ不条理の色
相信着 彷徨的世界 孤独呐喊 在那个方向是
まだ 癒えない傷跡 審判の刃
悲伤的祈祷 无法传达的祈祷
許す事は許されず 眩しい嘘に 焼かれ続けて
那种事情 早已没有意义 就让我用这双手 告诉你吧
若是深爱 亦为罪孽的话 是否 因此产生了放弃之心
何もかもが 罪ならば まだ 傷つけられた気がした
若是渐而污秽不堪的话 呼喊吧 在那地狱中
砕け 散っていく花 似合う この地獄
即便被灼烧 即便被粉碎 仍然 唯有将这不可饶恕的罪孽
焼かれて 捨てられても まだ 許されないこの罪を
肩负着 彷徨的世界 不断迷失的那个方向是
信じて さまよう世界 独り叫んだ その先に
温柔的终结 令人安心的终结
那种事情 若已不复存在 就让我用这双手 将你扼杀
哀しい祈り もう届かない祈り
在被饶恕之前
そんなものは 意味無いってさ 教えてよ その手で
深い愛が 罪ならば まだ 諦められた気がした
汚れきっているなら 呼んで その地獄
焼かれて 砕かれても まだ 許されないこの罪を
抱えて さまよう世界 迷い続けたその先に
優しい終わり 心安らぐ終わり
そんなものは もう無いなら 殺してよ その手で
許される前に
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