歌词
明明从一开始就应该知道的
はじめからさ分かっていたはずなのに
可我渴望着现在而非过去
今を望んでいた過去なんて無い
有你在的日子太过理所当然了
貴方がいる日々が当たり前過ぎた
白色的谎言一直持续着
心地良い嘘がずっと続いていた
我却什么都不知道
なにも知らないまま
想痛快地做个了断
鮮やかに終わりたかったけど
可残留在耳边的你的话语无法抹去
耳に残る貴方の言葉が消えない
没有形式的别离化作白纸一张
カタチのないさよなら白紙にして
再次祈求着春天的到来
春をもう一度願うの
眼泪不知流向了哪里
涙の行方も知らないまま僕は
我身处泡沫般短暂的梦中
泡沫の夢の中
话语从心底溢出却又无法传达
零れ落ちる届くはずない言葉
我还是没能出现在你的视线中
貴方の瞳に僕は映っていないままだ
灰暗的日子一天天过去
薄暗い毎日が積み重なる
即便这样我还是渴望着你
それでも貴方を望むの
可是给枯萎的花浇水已经
枯れ落ちた花に水を注してももう
没有什么意义了
意味がないんだ
没有形式的别离化作白纸一张
カタチのないさよなら白紙にして
我满脑子只有过去的那个春天
過ぎた春ばかり想うの
触碰的指尖还留有余热
触れた指先が熱を帯びたまま
我身处泡沫般短暂的梦中
泡沫の夢の中
专辑信息
1.鯨の鳴き声
2.夜に溺れて
3.いつかの今頃
4.月のようで
5.花弁
6.ヘルシンキの夢