歌词
*** and Summer
Galileo Galilei
恋上自己的我们
自分に恋をする僕らは
驾着借来的车飞驰
借り物の車を走らせ
和同伴在辽阔的山丘酣嬉淋漓
仲間たちと広い丘で遊んでる
即便如此好像有什么不同了
在被彻底遗忘的小巷的前方
それでも何かが違うと
发现了未曾染色的巨大墙壁
忘れ去られた路地の先
用买来的浅蓝色油漆上色吧
手つかずの大きな壁を見つけた
把带来的燕子装饰品放飞吧
「画上与君相像的少年」
青色のペンキを買ってきて塗ろう
「画上与卿相似的少女」
ツバメの飾りを持ってきて飛ばそう
伸展指尖画圈
「君に似た男の子を描こう」
若是渗透的话就把边缘重叠
「君に似た女の子を描こう」
如若弹跳浮现那就维持原样
虹与虹相连接的话就归去吧
丸描いて指先で伸ばして
天色向晚
滲んだら端っこをかさねて
后会有期
飛び跳ねて浮かんだらそのまま
即便静待明日
虹と虹つなげたら帰ろう
再次相逢
暗くなる暗くなる夜だ
在那山丘上一成不变的时光已成往事
また会える
我们终究无法飞翔
また会える明日を迎えよう
从那时起我就是个没有决心的家伙
迎えてもきっと
这件事你大概知道了吧
あの丘で変わらない日々が過ぎて
不 还是说已经不放在心上
僕らは結局は飛べ(ば)ない
依然在后座倦怠着吗
不久油便用尽下车离开
あの時から僕が踏み切れない奴でいること
有所醒悟的你不复存在
君はたぶん分かってるんだろう
被抛弃的我
いやそれとももう考えることもやめて
至今还会梦见那一天
また後部座席で気だるそうにしてるのかい
伸展指尖画圈
そのうち油が切れたそいつを乗り捨てて
若是渗透的话就把边缘重叠
なにかしらを悟った君はいなくなって
如若弹跳浮现那就维持原样
置いてけぼりにされた僕は
虹与虹相连接的话
未だにあの1日を夢に見ている
我一定要向你告白
后会终有期
丸描いて指先で伸ばして
即便回到那天
滲んだら端っこをかさねて
再次相逢
飛び跳ねて浮かんだらそのまま
在那山丘上一成不变的时光已成往事
虹と虹つなげたら君に
我们终究无法飞翔
愛してる愛してる言わなきゃ
また会える
また会えるあの日に戻れたら
戻れてもきっと
あの丘で変わらない日々が過ぎて
僕らは結局は飛べ(ば)ない
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