歌词
陽の当たらない場所で 醜い花が咲いてる
丑陋的花于背阴处悄然绽放
乾いた根 潤すのは 泥に塗れたあなたでいい
干涸的根茎渴望得到涂满泥土的你的浇灌
埋葬された この命はやがて
被埋葬的生命到底也会
土に還り芽吹く事でしょう
回到春土再次生根发芽吧
立ちこむ夜霧 導かれるままに
夜雾弥漫就这样遵循着指引
深く深く その歩を進める
向着森林深处迈开步伐
迷い込んだあなたの迷路に出口は無くて
闯入你的迷宫至此已无出路
罪深い日々の心地良さに酔いしれる
我沉浸于罪孽深重日子里的舒坦感觉
繋ぎ止めてた 糸は何処で切れてしまうの
维系著彼此的线不知在何处已经断开
振り向いて探し足跡 戻れないのに
回头找寻来时的足印也无迹可求
朝靄に包まれて 不器用な幼さ隠し
朝雾将笨拙的稚气掩去
警告無視選ぶ道 滑落して傷負うのだろう
在无视警告选择的道路上滑落受伤了吧
それでもいいの あなたを知りたい
尽管是不幸的结局也想让你知道
不幸な結末だとしても
我甘之如饴
甘さで隠す嘘の果実 眠り誘って
被披着 甜美外衣谎言的果实引诱
サヨナラの予感 腕の中で目を閉じる
在面临离别的臂弯中闭上双眼
狂おしい程にあざといくちつけの後でも
即使费尽心思在几近疯狂的亲吻之后
深い夢から覚めない 依存の森
也仍旧在依存之森的梦境里无法醒来
『愛してる』のー言でもいい
哪怕只是一句『我爱你』也罢
あなたで滿たされていたい
渴求着能被你满足
これで終わりだなんて言わないで
不要说这就是终点
残された『さよなら』が怖くてまた…
留下的那句『再见』仍心有余悸…
迷い込んだあなたの迷路に出口は無くて
闯入你的迷宫至此已无出路
罪深い日々の心地良さに酔いしれる
我沉浸于罪孽深重日子里的舒坦感觉
繋ぎ止めてた 糸は何処で切れてしまった?
维系著彼此的线不知在何处已经断开了吗?
雨に打たれ消える足跡 戻れない距離 依存の森 樹海の様に
足印任由雨水冲刷而去已无法靠近的距离掩埋于如同树海般的依存之森
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