歌词
编曲:酒井参辉
闪光に悼み掌を合わせて瞼落とした
为闪光悼念双手合十闭上双眼
何方様も外方を向いて歩めどふらふらり
人们向外摇摇晃晃地走着
己も見えぬ目ん玉と聞こえぬ談笑を沼田打つべろ
连自己都看不见的眼球和吐露着那听不见的谈笑的舌头
愛想で哀訴を媚びる矮小
迎合他人用博取同情来献媚的矮小之人
此の現世に答えは在るか?
在人世间是否有答案呢?
手に入れたその答えを抱き独法師の無理心中
怀着已经得到的答案独行僧的同归于尽
「さようなら」
「永别了」
此れが己が命を賭した未路か
这就是赌上自己性命的结局吗
夢の設に閉じ籠り知らぬが仏と悟れば
躲进梦的空壳之中若是醒悟眼不见心不烦
生きる事の飢え死する事の渴き
生的饥饿死的渴求
喰らい吞み干す人の宴
将人之宴吃尽喝干
夢で見た現世の夢哀れ知るが煩悩
梦中所见的人世之梦悲哀知即烦恼
臆の奥に措いた真はわぬが花の蕾
幻想深处的真实不语为妙
焦がれた想の灰舞う
曾经剧烈的思念灰飞烟灭
闪光に垣間見た其れは汚なくも華やかで在り
在闪光之中偷窥到的是污秽华美
握る手に喰い込む爪の痛みに喉鳴らす
紧握的手中忍耐着的那手指的剧痛让人叫喊
触れぬは憾むと知る触れるは愁いと知る
无法触碰是遗憾触及之后是哀愁
さあさ御開帳
那么、拉开帷幕
今宵夢を抉じ開けて甘露に類を染めれば
今夜撬开梦境若在脸颊染上甘露
酸いも甘いも薄氷の如く張り子の夢は人の瞞し
酸甜皆如薄冰纸塑之梦是人们的骗术
今宵咲き乱れ?故に舞い乱れ淫ら
今夜就盛开随后起舞迷乱
臆の奥に措いた真は息潜め 打つ
幻想深处的真实是屏息跳动的脉搏
枯れ木に花咲かせましよう
让枯木绽放花朵
春の風が類を撫でれ惑う私を嗤う
春风佛面嘲笑着被迷惑的我
在りもしなし「もし」が絡み付く
被不可能存在的「如果」绊住
今...
现在...
心縛る朱い系迪って天を仰げば
束缚此心的红线随它仰望天空
私を操る物言わぬ私夢見る夢は人の瞞し
操纵着我的无言的我梦中之梦是人们的骗术
今宵花の宴に興じ「私」をかなぐり捨てて
今夜趁花宴之兴将「我」丢弃
臆の奥に咲いた真は産声を張り上げ
幻想深处盛开的真实呱呱坠地
枯れ木に満開の桜
枯木之上满是盛开之樱
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