歌词
君が见えなくて
你看不见
仆も见えなくなって
我也一样
こんなにも傍にいたのに
就这样依偎着
君と过ごした日々当たり前な温もりは
与你共度的往昔从前的温存
消えて
已然消逝
夏に恋をして 秋に寄り添い
夏季相恋 秋季依偎
冬を越えて 桜舞う春
走过冬季 樱花乱舞的春季来临
想いよ すれ违うなんて
思念 竟是这样的
君のふてくされた颜が大好きで
最喜欢你无畏的脸庞
わざと怒らせては头を2回抚でて両頬を軽くつねるの
特意安抚两下你生气的脸庞使你平静
まるで「ありふれた恋の歌」のような
如同寻常的恋歌那样
それは2人だけの仲直りの合図
那是我们言归于好的暗号
仆は形ばかりを追い求めて
我一味的追求外貌
肝心なものが见えなくなってた
却忽视了内心
仆が见てたのは隣で微笑む君じゃなかったんだよね
我所见的在身边微笑着的不是你对吧
君が见えなくて
你看不见
仆も见えなくなって
我也看不见
こんなにも傍にいたのに
就这样依靠着
作り笑颜ばかりの君に気付けなかった
没发现只是微笑着的你
ごめんね
对不起
歩幅を合わせようと息切らすを君に速度を
想跟上步伐却喘不过气的你
合わせらてあげられなかった
始终没来得及跟上
帰り道は 今は 2つ
如今已分道扬镳
「どこかでさ君もこの 桜を见てるの」
在哪里你才能看见这颗樱花树呢?
君は 「さよなら」 を言い出せないまま
你一直开不了口说再见
こんな泣き颜は见たことがなくて
没见过如此哭泣的脸庞
こんな时どうすればいいか
这时该如何是好
解らない 仆は君の手を握る
不知所措的我只能握着你的手
それでも「ごめんね」って笑おうとする
尽管想笑着说对不起
君の笑洼に溜まる滴は海となり
你的酒窝里盛满了无数往事的点滴
飞べないびしょぬれな鸟は仆
我就像浑身湿透无法飞行的鸟
いつも
无论何时
君は仆を见てくれてたよね
能让我见到你吧
月は仆の言叶を青い鱼と照らし
明月照耀着我的话语如同青鱼
君を远くへ连れて行きました
你却头也不回地走远了
たくさんのごめんねを たくさんの大好きを
无数的抱歉 无数的爱恋
たくさんの温もりを たくさんの涙を
无数的温存 无数的泪水
たくさんの思い出を たくさんの毎日を
无数的思念 无数的日子
たくさんの仆を たくさんの君よ 「また逢えるよね」
无数个我 无数个你 还会再见吧
专辑信息