歌词
昔々あるとこに
很久很久以前有个地方
悪い一人のオオカミがいました
住着一匹恶狼
そいつはとても狡賢くて
那家伙诡诈之至
ウサギの可愛い姿になりすまし
扮作兔子小巧可人的模样
仲間になるふりをして
佯装成同类混在其中
さらに手を差し延べるふりをして
甚至假惺惺的装作乐于助人的样子
赤い舌で唇を舐め
鲜红的舌舔舐着嘴唇
白い首筋に牙をたて
咬住猎物雪白的脖颈
喰い殺していきました
将其蚕食鲸吞
这样的传说在现今社会也存在着
そんな話が僕らの今のこの世界にもあるようで
那家伙诡诈之至
そいつはとても狡賢くて
带着无害的笑容接近我们
優しい笑顔で僕らに近づいて
佯装成同伴混在其中
仲間になるふりをして
甚至假惺惺的装作乐于助人的样子
さらに手を差し延べるふりをして
边笑边虚伪的甜言蜜语着
甘い言葉(いつわり)を笑って吐いて
掐住猎物的脖颈 将其蚕食鲸吞
首筋に爪をたて喰い殺していきました
如此无聊的世界究竟意义何在
这样我们岂不是没有未来了
こんな下らない馬鹿げた世界は本当に必要あんのかって
在无止境的昏暗天幕之下彷徨着 渴求着希望的光亮
可 脖颈却被扼住
こりゃあ人類(ぼくら)には未来(さき)はないなって
坠向绝望
続く暗い空希望(ひかり)ただ求めさ迷う
于是 你戏谑的笑了
でも僕ら首を絞めあって
而我也在嘲笑着你
闇に堕ちていく
于我而言 你站在正当的立场上
そしてキミはボクのことを笑って
但相比之下 我才是正当的
でもボクはキミのことを笑って
明白了的话 就赶快死了这条心吧
だけどボクよりもキミが正しくて
真是烦人!
でもキミよりもボクが正しくて
于是 兔子的同伴开始复仇
ワカラナイナラハヤクキエチマエッテ
横下一条心要除掉恶狼
WHAT A BOTHER !
这些家伙也很狡猾
利用自己窈窕的身姿
さぁウサギの仲間がりベンジです
施以甜蜜的诱惑
悪いオオカミ殺(や)ること决めました
再偷偷掺上安眠药
奴らはとても狡賢くて
将爪子伸向那阖上的眼睛
ウサギの儚い姿を利用して
这世间的光亮被剥夺吞噬
甘い誘惑をかけながら
到底是 兔子的所为是正确的
さらに眠り薬も混ぜながら
还是 恶狼的呢
その閉じた瞳に爪をたて
在无尽的前路之上
この世の光を奪い喰い殺していきました
寻求着答案
可 却被施以创伤
果たしてウサギのやったことは本当に正義だったのかって
染就血色
所以 你到底在叫嚷些什么
じゃあオオカミが正義だってのかって
而我 又在叫嚷些什么
終わりない道を
要是换你把我吃掉了
答えただ探しさ迷う
又假设是我把你吃掉了
でも僕ら傷をつけあって
谁也不会留有说辞的余地
紅に染まっていく
在无止境的昏暗天幕之下彷徨着 渴求着希望的光亮
だから何をキミが叫んだって
可 脖颈却被扼住 坠向绝望
そして何をボクが叫んだって
于是 你戏谑的笑了
例えキミがボクを喰い殺したって
而我也在嘲笑着你
例えボクがキミを喰い殺したって
于我而言 你站在正当的立场上
誰にも文句は言わせやしないって
但相比之下 我才是正当的
明白了的话 就赶快死了这条心吧
続く暗い空希望(ひかり)ただ求めさ迷う
真是烦人!
でも僕ら首を絞めあって闇に堕ちていく
そしてキミはボクのことを笑って
でもボクはキミのことを笑って
だけどボクよりもキミが正しくて
でもキミよりもボクが正しくて
ワカラナイナラハヤクキエチマエッテ
WHAT A BOTHER !
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