歌词
原曲：星屑の詠み人（群星的诗人）
作词：MIKOTO
作编：小川智之
原唱：KENN&浪川大辅
策划：聆歌
翻唱：Yukiと
后期：陌尘沧
曲绘：梳子
P V：文狸
ひとりきりと ひとりきりが
一人份的孤独 加 一人份的寥落
この夜に 出逢って
邂逅了今夜的圆满
淡い夢が 消える前に
浅梦易醒 趁逝去前
恋をしていた
结下恋情
星の隙間 泳いで
星辰间隙 悄然徜徉
遠回りの 数秒
趁着稍许绕远的数秒
静かに こころを 捜してみようか
悄无声息 寻访那颗心的归处吧
碧く揺れるふたり メヌエット
两人如涟漪轻曳 跳着小步舞曲
見つめかえす宵は 何処へ
盛满余晖的回首 落往何方
破れた胸の奥に 涙を忍ばせたら
强忍心灵深处的撕伤 咽回泪水
万華鏡のふたり シルエット
万华镜中的两人 轮廓如画
水に浮かぶ月は 何処へ
浮荡水面的明月 泊向何方
ありふれてる泡沫 まだ覚めない
酣醉于司空见惯的泡梦 不愿苏醒
詠み人は 願う
咏星人 愿不在星
もどかしさと もどかしさで
一人份的焦心 加 一人份的难捺
想い出を 渡って
安渡了思念的鹊桥
遠い昔 失くしたはずの
原本早已 枯萎的心
恋をみつけた
再度复苏
夜のとばり さまよう
夜幕降临 彷徨不已
人見知りの 笑顔で
用那腼腆怕生的笑容
寄り添う 言葉を 繋げてみようか
纺出平易近人的话语 牵系彼此吧
囁きあうふたり ファルセット
为喃喃互语的两人 高咏伴唱
もたれかかる宵は 何処へ
倚傍目送的黄昏 沉入何方
鼓動が聞こえるほど 透明な星の唄
仿佛心声怦怦奏响耳侧 如诗中星辰般透明
惑いながらふたり シルエット
不知所措的两人 轮廓如画
寂しがりな月は 何処へ
多愁善感的明月 何处依傍
夜空は綺麗なのに なぜ切ない
分明是璀璨动人的星空 却不禁触痛
詠み人は 祈る
咏星人 祈不在星
碧く揺れるふたり メヌエット
两人如涟漪轻曳 跳着小步舞曲
見つめかえす宵は 何処へ
盛满余晖的回首 落往何方
破れた胸の奥に 涙を忍ばせたら
强忍下心灵深处的撕伤 咽回泪水
万華鏡のふたり シルエット
万华镜中的两人 轮廓如画
水に浮かぶ月は 何処へ
浮荡水面的明月 泊向何方
ありふれてる泡沫 まだ覚めない
酣醉于司空见惯的泡梦 不愿苏醒
詠み人は 唄う
咏星人 心不在星
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