歌词
(五.秋)しまい込んだ 心根も
即使是深埋的心性
(薬.後)空を見れば 晴々と
眺望天空的话 也会豁然开朗
(信.包)夢の中に 浸るより
与其耽于浮梦
(前.平)皆とともに 笑いましょう
不如一起开怀大笑吧?
(乱)「色は匂へど 散りぬるを」と
「花虽芬芳终需落」
(厚.博)元も子もなき
都是本利全无的
(乱.厚.博)空理空論
空理空论
(鯰尾)「浅き夢見じ 酔ひもせず」と
「不恋醉梦免蹉跎」
(骨喰)誰が言ったか
是谁说过
(鯰.骨)いとをかし
津津有味
(一期)あれやこれやと 好き好きに舞い
世间万物 各有所趣地活着
(乱.厚.博)そっと風に吹かれて
悄然随风而起
(乱.厚.博.一)浮かれましょう
尽兴欢闹吧
(五.秋.前.平.薬.後)瑠璃色に輝いた海が
大海泛着沉蓝碎光
(乱.厚.博.一.信.包.鯰.骨)徒然の理を
缓缓道来闲寂之理
(五.秋.前.平.薬.後)一・二・三
一·二·三
(信.包.鯰.骨)(はいっ!!)
(嗨!)
(乱.厚.博.一)忘れさせて 新しく染め上げる
忘却烦恼 染上新的颜色
(乱.厚.博.一.信.包.鯰.骨)月はまだお留守番
胧月仍垂悬夜空
(五.秋.前.平.薬.後)波の音に合わせて
合着涛声阵阵
(信.包.鯰.骨)踊りましょう
起舞吧
(五.秋.前.平.薬.後)(楽しく)
(愉快地)
(乱.厚.博.一)意気揚々と
意气风发地
(一期)鈴生り時にて
在这欢聚之时
(鯰尾)弱いことを 嘆くのも
即使喟叹弱点
(骨喰)己を知る 幸運と
也该庆幸 得以了解自身
(乱)強くなれば なるほどに
越强大
(博多)ありがとうと 言えるように
便越能道出感谢话语
(包丁)「我が世誰ぞ 常ならむ」など
「人生无常岂奈何」
(五虎退)気にせず行こう
无忧无虑地前进吧
(秋田)我が道
在属于我的道路上
(平野)「有為の奥山 今日越えて」と
「俗世凡尘今朝脱」
(前田)紛うことなく ひたすらに
心无旁骛 一心一意
(薬研)守り守られ 心を知って
互相守护 心有灵犀
(厚.後.信)ほっと陽だまりのような 縁に触れた
就如同安详暖阳 洒满廊下
(乱.厚.博.一.信.包.鯰.骨)十人十色の願い事を
将各色各异的愿望
(五.秋.前.平.薬.後)星空に解き放て
放飞在星空
(信.包.鯰.骨)一・二・三
一·二·三
(五.秋.前.平.薬.後)(はいっ!!)
(嗨!)
(乱.厚.博.一)しっかりと 胸に刻み追いかける
点点滴滴 在心中不断铭刻
(五.秋.前.平.薬.後)泡沫のこの時を
为这泡影的时代
(乱.厚.博.一)花火のように華やかに
缀上烟花般
(五.秋.前.平.薬.後)彩りましょう
华美的颜色吧
(信.包.鯰.骨)(一緒に)
(一起)
夢心地の 鈴生り時にて
在这恍如梦境的 齐聚之时
(一期)祭囃子が賑やかに鳴り
繁华的祭典乐声奏起
(乱.厚.博)もっと派手に大胆に
让我们更加华丽大胆地
(乱.厚.博.一)騒ぎましょう
喧闹一场吧
(乱.厚.博.一.信.包.鯰.骨)瑠璃色に輝いた海が
大海泛着沉蓝碎光
(五.秋.前.平.薬.後)徒然の理を
缓缓道来闲寂之理
(信.包.鯰.骨)一・二・三
一·二·三
(五.秋.前.平.薬.後)(はいっ!!)
(嗨!)
(乱.厚.博.一)忘れさせて 新しく染め上げる
忘却烦恼 染上新的颜色
(五.秋.前.平.薬.後)月はまだお留守番
胧月仍垂悬夜空
(乱.厚.博.一.信.包.鯰.骨)波の音に合わせて
合着涛声阵阵
(五.秋.前.平.薬.後)踊りましょう
起舞吧
(信.包.鯰.骨)(楽しく)
(愉快地)
(五.秋.前.平.薬.後)思うままに
随心所欲地
(乱.厚.博.一)(自由に)
(自由地)
(五.秋.前.平.薬.後)意気揚々と
意气风发地
(一期)鈴生り時にて
在这欢聚之时
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