歌词
黒い翼広げ 羽撃くカラスが夜を告げる
展开漆黑的羽翼 飞舞着的乌鸦们正宣告夜晚的来临
赤いテールライト 流れる景色が滲んでゆく
周围流逝的景色中渗入汽车尾灯的赤红
我正在其中寻找着同在一片天空下的你
同じ空の下 君を探してた
并非天使的我们 不需要什么洁白的双翼
我的后背只是为了守护重要的人而存在的
白い翼なんていらない 僕らは天使じゃない
即使是消失不见的流星 也曾留下过它的声音
きっと この背中は大事な誰かを守る為に
所以我们也永远不是孤身一人
无论看着多么遥远 未来也总会在此处等待着我们
消えた箒星 声が聞こえるよ
为了让那些已经饱和的思念互相交织
在这个世界醒来的那个黎明 伸出双手吧
僕らはいつだって独りじゃない ここに居るよ
不知爱为何物 无法传达话语
未来がどんな遠くても
只剩下生锈的十字架被狂风吹拂
世界が目覚める あの夜明けに手を伸ばすよ
互相迎合的脉搏与心跳逐渐使我们觉醒
溢れる本当の想い重ねて
那响彻的声音仿佛直达心底…
我们永远都不是孤身一人 我们时刻都陪伴在彼此的身旁
愛を知らぬまま 風に吹かれてた
无论未来看起来是多么遥远
錆びた十字架は何も語らない
在这个世界醒来的清晨 也要向着它伸出双手
鼓動 脈を打つ 僕ら目覚めてく
带着那些满溢的思绪……
響き出す 胸の奥まで
比起高喊着“活下去”“不要死” 你才是我最重要的东西
在尽情的紧拥之后
僕らはいつだって独りじゃない ここに居るよ
若你也感受到自己并不孤独的话 就从黑暗中逃离吧
未来がどんな遠くても
无论分离多少次 我们都依然牵挂着彼此
世界が目覚める あの夜明けに手を伸ばすよ
现在 就来跨越那些伤悲吧
溢れる本当の想い
生きろって死ぬなって言う前にあなたが必要だって
抱き締めておくれ強く
独りじゃないなら闇の中を走り出せる
僕らは何度でも繋がってゆく
今 悲しみを越えてゆけ
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