歌词
出会わなければ
如果没有相遇的话...
意味のないことを考えた
我思考着这毫无意义的事情
冬の空が高すぎて悲しくて
冬日的天空是那么的高远那么的令人悲伤
押し潰されそうで
像要把我压垮一样
君の鼻歌
每当想起你平常哼的歌
思い出しては口ずさむ
都会不自觉地跟着哼起来
優し声柔らかな唇をそっと震わせていた
温柔的声音让柔软的嘴唇轻微颤动着
全てを投げ出したっていいよ
就算抛掉一切也无所谓
そう思えることが全てだった
这曾是我所有的想法
痛みを抱えて
现在我选择了怀抱痛苦
踊り続ける日々を選んだ
继续忙碌的生活
この恋は胸に締まっておく
将这份感情埋藏心底
あの朝に溢れて君の涙が
回想那天早晨你突然涌出的泪水
まだ僕の心を締め付けるんだ
直到现在还揪紧着我的心
だから記憶の中にそっと沈めていよう
所以就让它沉淀入记忆深处吧
星がいつも
星星总是
二人の空にはあったから
闪烁在你我二人的天空当中
青い光照らされて迷うこと無く
沐浴着青色的星光我们毫无迷茫
ここまで来た
走到了这里
運命のせいにしたりしても
即使责怪过命运
僕はすぐに泣き出してしまうんだ
但我还是会忍不住立刻哭出来
こんなにも
我都不知道
自分の中に涙があったなんて知らなかったよ
自己竟然有这么多眼泪可以流
この恋が途切れた瞬間の
装作没有听到
あの音を聞こえないふりをした
这份感情破裂时分的声音
触れた手にいつかの面影を
即使用这双触碰过的手去探寻
探してみても
那曾几何时熟悉的脸庞
そう虚しくなるだけで
也只是感到空虚而已
この恋は胸に締まっておく
将这份感情埋藏心底
あの朝に溢れて君の涙が
回想那天早晨你突然涌出的泪水
まだ僕の心を締め付けるんだ
直到现在还揪紧着我的心
だから記憶の中にそっと沈めていよう
所以就让它沉淀入记忆深处吧
夜が来て朝が来るように
就像夜晚之后迎接早晨
冬が去り春が訪れるように
冬天过去春天到访一般
また僕も恋に落ちるだろう
我应该也会陷入另一段恋情中吧
君の知らない輝きの中で
在你所不知道的光芒中
また同じように冬の空を見上げるのだから
再次抬头仰望那片冬日的天空
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