歌词
ゆく夏に 名残る暑さは
夏天流逝后残留的余热
夕焼けを吸って燃え立つ葉鶏頭
吸收了晚霞而燃起的雁来红
秋風の心細さは コスモス
秋风的不安像是大波斯菊
何もかも捨てたい恋があったのに
尽管有过甘愿为其放弃一切的恋情
不安な夢があったのに
尽管有过令人不安的梦
いつかしら 時のどこかへ置き去り
但是曾几何时 已抛弃在时光的某处
空色は水色に 茜は紅に
天空是浅蓝色 茜草是红色的
やがて来る淋しい季節が恋人なの
即将到来的寂默季节是恋人的
丘の上 銀河の降りるグラウンドに
山丘上 银河之下的操场上
子どもの声は犬の名をくりかえし
孩子反反复复叫着爱犬的名字
ふもとの町へ帰る
返回山脚下的小镇
藍色は群青に 薄暮は紫に
蓝色变成群青 黄昏变成紫色
ふるさとは深いしじまに輝きだす
故乡在深深的寂静中光耀起来
輝きだす
光耀起来....
空色は水色に 茜は紅に
天空是浅蓝色 茜草是红色的
やがて来る淋しい季節が恋人なの
即将到来的寂默季节是恋人的
藍色は群青に 薄暮は紫に
蓝色变成群青 黄昏变成紫色
ふるさとは深いしじまに輝きだす
故乡在深深的寂静中光耀起来
輝きだす
光耀起来....
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