歌词
編曲∶G'n-
习惯喧嚣的心已到了害怕寂静的程度
靜けさが怖くなる程 喧騒に慣れた心は
贴上了谁都看不见的 暗自发光的保护膜
鈍く光り膜を張って 誰の目にも見えていない
如果能够不知道的话,那还不如不要知道的好
知らずにいられるなら 知らない方がいいと
一边保护着某人远离那些过去
誰かを庇いながら 遠く離れたあの日々
溶化苍色夏日的雨 顺着被酷暑照红的脸滑落
蒼い夏を溶かす雨 暑く火照った顔を伝う
像要逃离一切般的转身
見えるものの全てから逃げる様に背を向け
踢溅水渍
水を蹴った
这样那段讨厌自己的过往有何不同?
自分がただ嫌いだった過去と何が違う?
沾满泥泞的鞋子 即使替换还是湿的
究竟是为了谁才隐藏起疼痛的双脚?
泥だらけに汚れた靴 履き替えても濕ったまま
如果在途中就要放手 那还不如不去触摸的好
痛む足を隠すことが 誰のためになっていたの?
曾经失去了甚么却不再去探索的那些日子
途中で手放すなら 觸れない方がいいと
苍色的风和骤雨 逐渐打湿了干涸的脸颊
何を失くした時も深く探さずいた日々
晚了一步的心 用"其实很后悔"这句话模糊了谎言
蒼い風とにわか雨 乾いた頬を濡らしてゆく
不经意回想起的过去映照在水渍上(现在)
遅く追いつく心に 本當は後悔で滲んだ噓
只下了数分钟便停止的雨 一闪而过的痛楚
取り留めなく想い出した過去が水溜(いま)に映る
直到天空放晴 会一直敲打着内心深处吧
たった數分で降り止んだ雨 通り過ぎた切なさは
Ah 放眼望去无限宽广
晴れ渡るまで ずっと胸の奧を打ち付けるのだろう
在比想像中更加接近的地方
在苍色夏日降下的雨 逐渐消失只残留下暑气
Ah 見渡せば広く
无论是昨天舍弃的绝望、悲伤、空虚或是任何东西
思うより近かった居場所(ばしょ)に
若现在从这里走出去 是否能够看到晴朗的天空?
雨也总有干涸的一天吧?
蒼い夏に落ちた雨 暑さだけ殘し消えてゆく
昨日捨てた絶望も悲しみも虛しさも何もかも
ここからいま歩き出せば 晴れた空が見える?
いつか雨も乾く?
収録∶AFFLICT/Fragment/発売日∶2012/06/27
終わり
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