片隅にひとり

歌词
即使委身于空虚的都市之中
都会のうつろいに 身を任せても
四下望去一切都是同样的神色
あたりを見渡すと 同じ顔つき
重叠着玻璃的 夜晚的一角
グラスを重ねてる 夜の片隅
就连恋爱都像生了病一样
恋さえ今まるで 病のようだ
将炽热的思念刻在心中燃烧殆尽
熱い 想い刻んで 夜が燃えつきる
爱 隐藏在霓虹灯的颜色之中
恋心 ネオン色にかくれて
只有你 才能将我的梦想连接
あなただけが全てで 夢をつなぐのに
爱慕的心 渐渐沉了下去
恋心 あおざめて 沈んでく
无论是谁都被埋没在其中
四下望去也是一副同样的神色
誰もがうつろいに 埋もれている
一个人承担的这份寂寞
あたりを見渡すと 同じ顔つき
直到我见到你才会消失
ひとりでかかえてる この淋しさは
举起玻璃杯 一个人呆在角落里
あなたに会うまでは 消えそうもない
恋慕之情 在杂音之海中浮沉
今は グラスかざして 片隅にひとり
至少在约定的日子里抱着花束
恋心 呟きの海に浮く
把恋慕之心染成玫瑰色
せめて 約束の日は 花束かかえて
恋心 バラ色に 染め替える
专辑信息
1.プリズムストーリー
2.ふたり
3.片隅にひとり
4.官能少女
5.ひとくち助言
6.涙嫌い
7.振り向くならせめて
8.僕のユーモレスク
9.窓を開けますか
10.オレンジ通り五番街(振り向いてアベニュー)