歌词
女一人の住まいにしては
以一个女人的住所来看
私の部屋には色がない
我的房间没有了颜色
薄いグレーの絨毯の上
要不就在这薄薄的灰色地毯上
赤いお酒をこぼしてみよか
洒下一些红酒吧
波紋のように足許に
如波纹一般,跟随着脚步
涙のあとが広がって
眼泪的痕迹,扩散开来
酔えないよ 酔えないよ
醉不了啊,醉不了
六畳一間の 面影平野
这小小的六畳房间,音容笑貌的平原
私一人が眠るにしては
以一个人入睡来说
大きなベットは邪魔なだけ
这张大床,只剩下了碍事
緑に腰かけ背中を丸め
起身坐在床沿,弓下身躯
過ぎた月日をひも解いている
缓缓解开过往岁月的封印
足の踏み場もないほどに
落脚的空隙,一处也无
悲しみばかり散らかって
只有悲伤,散落满地
危ないよ 危ないよ
太危险了,太危险
六畳一間の 面影平野
这小小的六畳房间,音容笑貌的平原
最後の夜に吹き荒れてった
最后的夜晚,被风暴侵卷的
いさかいの後の割れガラス
争吵后的破碎窗户
修理もせずに季節がずれた
至今仍未修理,季节却已变幻
頬に冷たいすきま風
冰凉的寒风,开始透过缝隙吹在脸上
虫の音さえも身に染みる
现在连夏虫的啼叫,都已经环绕在四周
思い出ばかり群がって
可是只有回忆,不断不断在聚集
切ないよ 切ないよ
太悲伤了,太悲伤
六畳一間の 面影平野
这小小的六畳房间,音容笑貌的平原
切ないよ 切ないよ
太悲伤了,太悲伤了
六畳一間の 面影平野
这小小的六畳房间,音容笑貌的平原
专辑信息
1.知らない町で
2.女は恋に生きてゆく
3.京都ブルース
4.女のブルース
5.命預けます
6.京都から博多まで
7.面影平野
8.みちのく小唄
9.明日から私は
10.蝶よ花よと
11.命火
12.愛の巡礼
13.別れの旅
14.・子の夢は夜開く
15.さいはての女
16.恋の雪割草
17.恋仁義
18.聞いてください私の人生
19.新宿の女
20.はしご酒