…掲げよう、偽りなき自分を。

歌词
編曲:玉木千尋
歌:九十九一希(CV:徳武竜也)
言葉には、嘘は吐けない。人が纏わせているだけだろう。
词藻本无法成为谎言。只不过人们将其精心编织。
…だから本当を伝えたい時には、素顔を隠したくはない。
…因此在传达心意之时,不愿隐藏自己真实的一面。
止め処なく降り注いでは、心を零して消え去っていく。
滂沱如注未曾停止,从内心满溢而出不知流向何处。
虚構という雨に打たれるまま、何時だって立ち竦んでいた…独り。
任凭名为虚构之雨打湿身体,一直木然伫立…独自一人。
ずっと抱えていた言葉を解き放って、欠けていた文章を歌う綴る。
解放怀揣至今的话语,以歌声缀写仍未完成的文章。
…ただ一小節に込めてきた想いには……偽りは無い。
…蕴含在短短一小节中的愿想……未曾掺杂丝毫虚伪。
どんな装丁を纏っても、それは自分だけの物語。
无论包覆怎样的帧装,终究只是属于自己的故事。
出会いには、嘘を吐けない。人が人を知り、変われるなら。
相遇本无法成为谎言。人们逐渐知晓彼此,并改变自己。
…だから本当に運命を感じたなら…迷わずその手を握ろう。
…因而当命运的预感来临…便抛开迷茫握住那只手。
雲間から射し込んできた、光に照らされ歩き出した。
沐浴着云层之间倾泻的阳光,开始迈出脚步。
…変わりたいんだ。誰の為でもなく、心を表現していく為に。
…想要改变。不是为了某人,而是自此敞开心扉。
きっと、一生を掛けたっていい。この夢に掲げよう、自分という旗を。
倾尽一生也定是心甘情愿。向着梦想,高举名为自我的旗帜。
…たった一篇の小説が、感動を生み出す様に。
…就像单单一篇小说,便能带来无限感动一般。
メロディーという頁に綴る、他の誰でもない物語。
以旋律为书页创作,不属于其他任何人的故事。
…認めてくれたから、此処に立っている。
…得到了认可,我才能存在于此处。
そう、独りでは真実にも価値なんて無いのだから。
是的,因为独自一人所见的真实毫无价值。
…歌うことで込めていこう。「おれ」という、言葉に意味を。
…以发自内心的歌声,赋予「我」这一词全新的意义。
きっと、一生を掛けたっていい。掲げよう、偽らない自分。
倾尽一生也定是心甘情愿。自此以后,树立最为真实的自己。
メロディーという頁に綴る、友と重ねていく物語。
以旋律为书页创作,与朋友共同走过的故事。
专辑信息
1.BACK FLIP☆EMOTION
2.ナツゾラRecords
3.A CUP OF HAPPINESS
4.その場所へ行くために-KEEP ON FIGHTING-
5.…掲げよう、偽りなき自分を。