歌词
ひとりきり佇んでいた風の中
独身一人站在风中
幸せの名前をそっと呼びました。
柔声的呼喊出幸福的名字
優しい嘘を付いて
温柔的说下了一个谎言
きらきらと笑っていたい、いつも
你那灿烂的笑容 我想一直看到
ありあまる光が夏の空を満たしていた
阳光洒满了夏日的天空
本当は世界はいつも君の側にいた
环绕在你身边的啊 是这全部的世界
きっと夢に届く
梦想终将会变成现实
そんなほのかな眩しさ
却如此模糊又耀眼
ふいに顔を上げた
突然抬起头
屋根の向こうに
在屋顶的对面啊
数え歌減らして回す糸車
一边唱着歌一边摇着纺车
増えて行く見えないものを紡ぐから
不断编织着那看不见的事物
透明な駅に立って
站在看不见的车站前
未来への汽笛に耳を澄ませ
听到驶向未来的汽笛声 在耳边清澈响起
夢の手を取って少しだけ行こうか
抓住了梦的手 就一点点的向前行吧
浮き立つ心を 白いマストに見立てて
雀跃的心 望着白色的桅杆
そっと影は笑う
悄悄地笑了
あんな遠くで微笑む
那么遥远的微笑
リラの花を揺らした
摇曳的丁香花啊
風の囁き
又像风的私语
ありあまる光はいつも君の側にいた
你的身边 总是被温暖的光所环绕
本当はずっと前から君は知っていた
其实在最开始的时候 你就知道了吧
そっと振り向く雑踏
在拥挤的人群中悄悄回头
ふいに涙は優しく
眼泪却温柔落下
夏の雫になって
化作了夏天的雨
屋根の向こうに
在屋顶的对面
专辑信息
1.adore
2.うつくしさ
4.君の銀の庭
5.ひかりふる
7.MC2
8.believe
10.追憶
11.misterioso
14.overture~音楽
15.consolation
16.red moon
19.storia
22.MC1
23.屋根の向こうに
24.アレルヤ