千戸棠

歌词
往日及今朝 思念的线条
あの日この日 想いの糸は
悄悄地 唯独与我相连
そっと私に絡みつくだけ
今日 又被北风肆意抚弄
这脆弱而孤独的战争
また北風に今日も弄ばれて
仿佛要败下阵来 泪水不甘洒落下来
もろくて孤独な戦い
在茧当中 闭起双眼
負けそうになる姿に涙かくした
停止了身上的动静
所追寻的划破黑暗的阳光
繭の中で 目を閉じて
我曾在梦中相见
動けないよりも
有朝一日 我会翱翔九天之上
闇を照らす太陽を
我呀 仿佛化身为自由的蝴蝶
探したいと夢見た
披上发光的霓裳
就让我的生命在熊熊燃烧中绽放
いつか空へと飛び立ちたい
肩膀上 舞动的鲜花雨
私... 自由な蝶のように
淡淡的清香 柔化了内心
光に輝く衣をまとって
那份强烈的希冀 还没有断绝
咲かせた命を燃やそう
这广阔而浩渺的世界
也应该在等着你 为你展露淡淡笑颜呢
肩に踊る花びらの雨
打破这个茧 呼吸新鲜的空气
淡い香りに心やすらぐ
即便身上背负着命运
而在这瞬息间
まだ途切れることない大きな願い
我才赌上了命运 沉入梦中
広くて遠くの世界は
我想要在朝阳的天空下飞翔
やさしく笑って待ってくれているはず
我呀 仿佛化身为优雅的蝶
身披着连露珠都为其摇曳的服装
繭をこわし 呼吸して
这生命的全部 都能够得到谅解
さだめ背いても
谁都无法指手画脚
一瞬こそに運命を
寄宿于身上一点火炎
賭けるべきと夢見た
即便单薄 但我一直在相信着
我尝试去询问生命的意义
朝の空から飛び立ちたい
将其染上青空的色彩
私... 優雅な蝶のように
用自己的双手 永永远远紧紧拥抱
露にもひらひら衣を晒して
去经历 春夏秋冬
許される命のすべて
染上樱花的色 朝霞般的大地 浮萍苍翠的流水
那金黄的水波 正潺潺流淌着
だれが決めるというものじゃない
面朝着白雪覆盖下的树木的鸟儿们 又要飞往何方 跨越时间
宿る炎ひとつ
总有一天 飞要得比天空要高远
ひとりここから信じるまま
有朝一日 攀登宇宙的高峰
生きる意味って問いかけてみる
空の青に染まって
永遠(とわ)をこの手に抱きしめて
春を夏を秋へと そして冬へと
さくら色した霞の大地 蓮の浮葉そめし水
黄金の波は豊かに流れ
雪木立の向こう鳥たちは 何処へいく...時を超え
いつか天より 高く高くなれ
いつか宇宙へ 高くにのぼれ
专辑信息
1.WISH
2.WISH (Instrumental)
3.千戸棠
4.Searching for the light