歌词
真夏の光燦々浴びて ルルルルルル
沐浴盛夏灿灿阳光 lulululululu
いつまでも変わらずに君とならいられそう
我将随你直到永远
波間に二人ゆらゆら揺れて ルルルルルル
两人悠漾在波浪间 lulululululu
触れそうな指先が奏でてく夏の色
还差一点就碰到的指尖奏出夏日缤纷
「気が乗らない」ってふてくされ気味な君
有些闹情绪的你说“没心情”
「渋滞なんて話 聞いてない」ってため息
叹息着“我怎么不知要堵车”
「話題がない」ってシート倒してふて寝
把座椅放倒 “无话可聊”干脆怄气睡觉
もう10分もすれば波音が聞こえるよ
其实再过十分钟就能听见海浪声了哦
照れ隠し君の態度
你掩饰害羞时的态度
ふとした瞬間 見える優しい笑顔
不经意间流露的甜笑
真夏の光燦々浴びて ルルルルルル
沐浴盛夏灿灿阳光 lulululululu
いつまでも変わらずに君とならいられそう
我能给你陪伴如初
波間に二人ゆらゆら揺れて ルルルルルル
两人悠漾在波浪间 lulululululu
触れそうな指先が奏でてく夏の色
还差一点就碰到的指尖奏出夏日炫彩
いつからだろう? 君の声を聞くたび
从何时起?每当听到你的声音
曇天だってすぐに吹っ飛んじゃっていたね
连密布的阴云都会一下子消散
気が利かないってよくつつかれるけれど
你总是笑我不够机灵
どうしようもなく君のその笑顔に弱いんだ
我却对你那笑容没辙
はじめて交わした言葉
初次聊天说了些什么
ずいぶん経つけど僕は覚えてるよ
许久以后我依旧记得
真夏の光燦々浴びて ルルルルルル
沐浴盛夏灿灿阳光 lulululululu
いつまでも変わらずに君とならいられそう
我会对你始终不渝
波間に二人ゆらゆら揺れて ルルルルルル
两人悠漾在波浪间 lulululululu
触れそうな指先が奏でてく夏の色
还差一点就碰到的指尖奏出夏日烂漫
真夏の光燦々浴びて ルルルルルル
沐浴盛夏灿灿阳光 lulululululu
いつまでも変わらずに君とならいられるよ
一定与你天长地久
波間に二人ゆらゆら揺れて ルルルルルル
我们悠漾在波浪间 lulululululu
触れ合った指先が奏でてく夏の色
终于触碰到的指尖共同演奏夏日斑斓
专辑信息
1.夏の色